Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

たまには変わり種。

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ふぉ~♪

ふぉ~♪

写真展見に行ったのがお昼を大分過ぎてからだったので(ふぅが調子悪くて獣医さんに連れてったせい)二人で『お腹空いた・・・』と言いながらレストラン街ウロウロ。
ぐるっと一周して戻ったのがベトナム料理のお店でした。

何しようか悩んで、結局二人ともフォーのセット。
新月サンは牛肉。私は鶏肉。
薬味でついてきたパクチーが物足りなかった・・・ もう少し欲しかったゾ。

七つ道具

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ここに記した七つ道具というのは、要するに鮟鱇の食える部分を大別して言うものですが、鮟鱇自体はかなり淡白な味なので、味噌とか醤油とかどぶ汁の味付けで美味いかどうかが決まっちゃうような気がします。これほど淡白な食材が五大珍味の一つというのは、自分的には不思議だなあと思うこともあります。

月曜日、成人式の済んだ霰は大学に戻り、霙をセンター試験対策ミーティング(今さらか?)とやらに送り、家内は近所の町内会行事。

親父と連れ立って大洗まで出かけ、親子で新年会でした。

2人前というにはかなりオーバースペックな鍋と格闘し、2人そろって酒は飲まないので、安上がりな新年会です。

猫三昧。

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しましま♪

しましま♪

岩合さんの写真展があったので、最終日に行ってきました。

去年の夏に見に行ったのは「ねこ」
今度は「ふるさとのねこ」
青森のリンゴ園に暮らす猫一家の写真でした。

全身縞々のコも可愛いなぁ(これ以上増やす気か?)

ふたみさんの慣熟運転

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f-1ふたみさんのリポートから写真とテキストを分けていただき、新型エスクードのインプレッションページをESCLEVサイト内にもまとめ始めています。彼は二代目エスクードの1600ロングに長く乗っていましたが、その間こまめな整備と丁寧なアクセルワークを続け、二代目でリッター20キロの燃費をコンスタントに(本人談だと「調子のよいとき」)出していました。

f-2「慣らし運転ですから上は1500回転まででクルーズコントロール任せです。ただ燃料タンクが小さいので燃料の減りが早い」

それでも荷物とご家族を乗せてリッター20キロに迫るのだから、アクセルの踏みすぎは禁物。というより、踏む人は燃費の話をしない、ということでしょう。

f-3よくよく考えてみたら、スペアタイヤレスとしたのは売り手の事情で、実際にはスペアタイヤを収めるスペースは存在します(日本ではここを単に荷物スペースとしてアピールしている)

 

「でも、硬めのサスのわりに乗り心地は良いけれど、荷室の使い勝手はよくないですね。16インチの自転車がすんなり入らない」

まあこのリアデザインですからそこは無理もない。二律背反をどう使いこなしていくかですね。テンパータイヤは、フルタイム四駆という特性上、タイヤ外径を他のタイヤと合わせる必要がありますが、それに見合ったホイールも見つけなくてはなりません。FDから持ってくるとは想像していませんでした。

 

 

朝からもう大騒ぎ

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0110それでも髪結いと着付け開始が午前六時でしたから、午前二時とか三時とかに予約指定された子たちよりはましでした。

このあと式典に出かけ、帰り際にお世話になった学習塾で同期生たちとの記念撮影があって、中学校時代の同窓会があって、その二次会。

ばかやろー、そこまで運転手なんか面倒見てらんねーよ。

Cyber-Kさんの林道テスト

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k-1「納車一か月めの週末がとてもいい天気だったので、林道に行ってきました」

Cyber-Kさんから電話が来たのでメールサーバーにコンタクトすると、四代目エスクードの林道試走写真が着信していました。えっ、もう行ってきたの? もう一か月? もう3000キロ走った? ほんとに楽しそうです。

 

 LOCKモードは、常時フロント50:リア50の直結状態を生み出し、前輪の空転を検知しLSDブレーキを(フロント70:リア30)作動させ、空転していない駆動輪にトルクの最適配分を行う。
なお、前後輪の空転時(対角線スリップ)にはトラクションコントロールが作動する。一例をあげると、右前輪と左後輪の場合、左前に50(右前0)、右後50(左後0)のトルク配分となり、脱出後は50:50に戻る。

Cyber-Kさんはこれを試しに、約10キロほどの林道を試走してきましたが、

「LOCKモードというのは、まずSNOWモードに入れたうえで初めて切り替え条件が成立します。AUTOやSPORTSから直接は切り替えられないので、ここに四駆に乗っているという気分を味わえる部分がありますね。もちろんローレンジとは違うのだけれど」

k-2ギャップに乗り上げリアタイヤを空転させても、空転輪のトラクションが抜けて、パワーロスを回避しつつ元に戻せるそうです。

「気になるのはステアリング感覚が軽すぎること。グランドエスクードのときと違って路面からのキックバックをほとんど感じずに走れるのは、快適な反面、小さなギャップの手ごたえをつかみにくい」

これは油圧か電動かのパワーアシストの違いでしょうか。フラットダートなどでのイージードライブが、よりイージーになったとも言えますが、体感に訴えてくる情報が薄れることにちょっと戸惑うのがこれまでの四駆に乗ってきた人。それを知らない人々は、楽々とアクセルを踏み込めるのかもしれません。

しかしそれはご法度の世界というのが、林道走行です。車の限界が引き上げられようとも、SUVの客層が変わろうとも、林道走行時の制限速度は順守しなくてはなりません。これからはそういった情報交換をしながら、新型ユーザーさんに周知していってほしいと感じる部分です。

k-3「何にしても標準でついてくるタイヤは林道の路面は油断できません。オールテレーンでもパンク経験していますから、トラクションがかかるほど緊張しました」

今回はフラットダートの良コンディションのみの試走だったので、凍結路やぬかるみの挙動については今後リポートをしてくれるそうです。今回のリポートもテキストが仕上がったらウェブにまとめ直します。

 

 

 

 

怪獣無法地帯

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こっちの方がまだまし

大人になった子供は、歳を喰ってしまったからこそ「当時そのままのアイテム」がほしいと考えるのであって、こんなもんにはなんの魅力も買い物衝動も発動しないのです。それが「第一弾」ときたもんだよ。

馬鹿じゃないの?

そうではない人も、まあいることはいるでしょうけど。これを手にした瞬間、きっと、自分がおっさんになってしまったことを思い知って、がっかりするんですよ。

誕生五十年のウルトラは、ことしはこの手のアイテムで氾濫するんだろうなあ。

 

 

JpかNmかの下馬評

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超合金Z

だからこれじゃないって

昨年最後の明るいニュースの一つに、元素記号113の発見者として理化学研究所が認められ、日本ばかりかアジア初の快挙として、その命名権も獲得できたことが報じられました。

やにわに上がっていたのが、「光子力エネルギーの夜明けだ」「超合金Z実現か」といった、インターネット上の笑い話。これは113(現在の仮の名称はウンウントリウム・・・なんて変な響きだ)の命名候補に「ジャポニウム(あるいはジャパニウム)」があるかららしいです。

 

あるいは、の方を採用すると、これは「マジンガ―Z」において新エネルギーとして設定された光子力の源とされる触媒?を果たすジャパニウム鉱石が、人々の記憶から呼び覚まされるのでしょう。ジャパニウム鉱石を使った核分裂によるエネルギーが、なぜ「光子力」なのかはよくわかりませんが、これは富士山麓でしか採掘できず、光子力研究所がほぼ一元管理している物質。そこから精錬される副産物?に、あの超合金Zがあります。

うむむ、永井豪さん、こりゃすごいわ。まさかの商標登録までなされていたら、元素記号表に初めてつくかもしれないジャパンを示す「J」(ジャポニウムもしくはジャパニウムの予定記号がJp)に、ひと悶着出てしまうのかもしれない。それを避けるならば「ニッポニウム」(現在使える予定記号はNm)とする方法もあります。

この名称については、理化学研究所が共同研究した関係者と1年をかけて協議決定していくそうですから、今後も様々な候補があがると思われます。まあだからと言ってスペシウムとかエメリウムとかガンダリウム(これ、ひどい名称だよねえ)は乗っからないでしょうからいいとして、理化学研究所が由来のリケニウムなんていうのも面白みがないです。

名より実を取って、一般公募にしたら、理研の株が上がるかもしれない。

そんなわけですから、マジンガーZはハローキティなんかとコラボレーションしている場合じゃないのです。RX78だって2019年には18m寸で動き出すというのに、鉄人だって特撮で動いたというのに、なんでこいつは高熱板をリボンなんかにしてやがるんだ(涙)

動くのが気になるぅ。

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液晶に爪は立てないでーーー

液晶に爪は立てないでーーー

休み中に見てた番組で、テニス対決なんてのの一場面です。画面の中の動く人とボールが気になる気になる。
ボールがフレームアウトするとテレビの裏に回って探すあたり、まだまだオツムが(笑)

ホント真剣に探すのよねー。

緊急告知 WESTWIN試乗会

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試乗会「SX4S-CROSSと新型エスクードを同時に乗り比べられたら、面白いと思いませんか?」

 

ウエストウインの島雄司社長から、いきなりそんな電話がかかってきました。

地元のディーラーが協力してくださるそうで、近日、そのような試乗会を開催するそうです。両車(AllGRIP搭載車)を1台ずつ、店頭展示するのと同時に、これを同店近隣の舗装道路に案内して乗り比べしてもらうとか。

「AllGRIP搭載車ならば、未舗装路での試乗ができないと・・・」

と切り返したら、

「あーそれは、ことしのTDA開催時に予定検討しています」

ななな、なんで福岡なんだよウエストウイン!(笑)←行きたくてしょうがない。

詳細は近日確定するようです。とんとん拍子に事が運んでいるので、ややもすると今月中に実現してしまうらしいので、興味のある方は同店の業務時間に島社長あてにご連絡してみてください。

とはいえこれは九州在住の人に限られてしまうのがもったいない。ならばなおのこと、九州在住の方々、コンタクトしてみてはいかがでしょうか。

という告知を、どういうわけだか福岡からではなく宮城からやっているのだから、日本列島は広いんだか狭いんだかわかりませんです。