岩合さんの写真展があったので、最終日に行ってきました。
去年の夏に見に行ったのは「ねこ」
今度は「ふるさとのねこ」
青森のリンゴ園に暮らす猫一家の写真でした。
全身縞々のコも可愛いなぁ(これ以上増やす気か?)
岩合さんの写真展があったので、最終日に行ってきました。
去年の夏に見に行ったのは「ねこ」
今度は「ふるさとのねこ」
青森のリンゴ園に暮らす猫一家の写真でした。
全身縞々のコも可愛いなぁ(これ以上増やす気か?)
ふたみさんのリポートから写真とテキストを分けていただき、新型エスクードのインプレッションページをESCLEVサイト内にもまとめ始めています。彼は二代目エスクードの1600ロングに長く乗っていましたが、その間こまめな整備と丁寧なアクセルワークを続け、二代目でリッター20キロの燃費をコンスタントに(本人談だと「調子のよいとき」)出していました。
「慣らし運転ですから上は1500回転まででクルーズコントロール任せです。ただ燃料タンクが小さいので燃料の減りが早い」
それでも荷物とご家族を乗せてリッター20キロに迫るのだから、アクセルの踏みすぎは禁物。というより、踏む人は燃費の話をしない、ということでしょう。
よくよく考えてみたら、スペアタイヤレスとしたのは売り手の事情で、実際にはスペアタイヤを収めるスペースは存在します(日本ではここを単に荷物スペースとしてアピールしている)
「でも、硬めのサスのわりに乗り心地は良いけれど、荷室の使い勝手はよくないですね。16インチの自転車がすんなり入らない」
まあこのリアデザインですからそこは無理もない。二律背反をどう使いこなしていくかですね。テンパータイヤは、フルタイム四駆という特性上、タイヤ外径を他のタイヤと合わせる必要がありますが、それに見合ったホイールも見つけなくてはなりません。FDから持ってくるとは想像していませんでした。