冷凍ご飯が結構あって、新月サンが
「久しぶりに炒飯でも作るか!」と中華鍋振り回して作ってくれました。
私が作るとパラっと出来ないのは、ちゃんと鍋が振れないから。
(だって中華鍋重いんだもん)
コンロ中に飛び散った米粒は・・・まぁいいや。
美味しかったもんね♪
冷凍ご飯が結構あって、新月サンが
「久しぶりに炒飯でも作るか!」と中華鍋振り回して作ってくれました。
私が作るとパラっと出来ないのは、ちゃんと鍋が振れないから。
(だって中華鍋重いんだもん)
コンロ中に飛び散った米粒は・・・まぁいいや。
美味しかったもんね♪
ふたみさんがレポート用にいくつかの写真とインプレを追加してくれましたが、そこにも記されている四代目エスクードの燃料タンク。
強化樹脂とはいえ、樹脂製です。
これは、うかつにおしりを叩きつけたり下まわりをスキッドさせるわけには行きません。
どこにどう取り付けポイントを見出すかは何とも言えませんが、アフターマーケットからタンクガードをリリースしていただきたいところです。
が・・・客層としてその需要があるのかどうか。
でもおそらく、この車を買う人買った人の何割かは、林道に行きたい行ける行くぞという人たちではないか。だとすれば、下まわりのガードという提案こそ、そんな人たちのためにしていかなくてはならないものなのでしょう。
金属製タンクだって、激しくぶつけたらぶち抜けますからね。