どうせ今どきガラケーですから、内蔵カメラのレンズ特製で巨大ロボ感出して遊んでるのが関の山です。日曜日の割には天狗の森の山の上はそれほど人出もなかったので、車もきちんと駐車場に停めて、雲が途切れる瞬間ねらって一発勝負の待機ですよ。なのになんで、スマホのアプリで徘徊してきた人々から変な目で見られねばならんのよ? というほど、こっちはサブカルチャーの域にすら届いていないことを痛感。
ま、わざとやってんですけどね。