Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ハシゴ酒。

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美味しかったぁ♪

美味しかったぁ♪

いつもの(笑)友達夫婦と一緒に。
旦那さんが「新潟のお酒が揃ってるんだよー」と
連れて行ってくれました。

左側の写真はそのお店。
日本酒推しなのに、なぜかお品書きには
アジイワシの香草パン粉焼〟とか
〝鶏のレバーペースト・バゲット添え〟とか
ワインのツマミのような一品が・・・
(これがまた日本酒に合いましたわ)
まぁ確かに、どっちも醸造酒だからねぇ。

右側の写真は二軒目のお店。
焼き鳥屋さんでしたが、サイズが大きい!
直径5cmはあろうかという〝つくね〟がドンっ
出てきた瞬間、食べきれるか心配しちゃったわ(笑)
大盛り(だがこれで普通の注文サイズ)の唐揚げと共に美味しく完食いたしました。

こうはならない予感

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#44極めて「触り」的なオフロード性能試走を春先に行い、「四代目エスクードのつくり」という枠においてはけっこう走るじゃんと感じたものの、クロスオーバーの方向性から予感するのは、四代目エスクードをこんな風に使うユーザー層はそれほど出てこないかなという結論でした。

えっ、それじゃー書けることなくなっちゃうじゃん。

だいたいウェブの方で書くこと書いちゃってるし、同じ素材で別のページも作成してるし、三匹目のドジョウなんて都合のいいことできるわけがない・・・といってボツにしたらcyber-kさんに申し訳が立ちません。

と、三分の一くらい焦りながらまとめたのが今号のスーパースージー誌の記事です。代が変わるごとに、エスクードには何かしら新機軸が投入されてきました。それがこのモデルの市場を維持し続け、ブランドとして生き残ってきたとすれば、案外エスクードはフロンティアを走っているのです。

ただその行く先が、これまでとは異なる舵を切ったなと実感する。ポテンシャルはそこそこ持っているけれど、それをすべて引き出すユーザーは少ない。というより、そこまで意地っ張りになる必要はないなと。しかしです。Scross、イグニス、バレーノという排気量に大差のないカテゴリーに、この先エスクードも排気量の縮減を行っていくとなると、ディメンションとALLGRIPだけで魅力を牽引できるのかどうかは疑問です。