はい、ここまで。
登りそうで登らなかったカーテンレール。 いちがとうとうやりました。 天井近くにいた小さい虫が、どうしても気になったようで、気が付いたら登ってました。
この後ゆるゆると後ずさりして、箱に入ってるでん助を踏んづけてましたが・・・
早朝、雨上がりの道の駅で。
そういえばずっと昔、清川妙さん(故人)が「冬野の虹」という小説をコバルトブックで出版していたなあ。と思い出したら、冬野虹さん、という作家もいらっしゃった(やはり故人)ことを新たに知りました。
清川さんの小説の内容はもう失念していますが、そういえば(思いっきりずれますが)聖悠紀さんも超人ロックのシリーズで「冬の虹」というエピソードを描いているなあ。