無事に荼毘に付しまして、たびの横にちぃ。
たびよりも一回り小さい骨壺でしたわ。
まぁ・・・体重半分以下だしねぇ・・・
左にちょこっと写っているお花は、友達がお別れしに持ってきてくれたものです。綺麗な葉っぱも入っていたのだけど、食おうとするヤツがいまして(笑)葉っぱだけ入れない部屋に隔離しました。
9月, 20 2017
次回のスーパースージーにおけるエスクードのページには、狼駄さんがみたび登場するのですが、これが1997年のお話。いや待て、企画は面白いんだけど、僕が所有している写真で20年前の白狼が走っているシーンは、すべてオフロードコースじゃないですか。
旅をする、ましてや運転シーンなんて彼自身には絶対撮れないアングルだし、そもそもそんなシチュエーションの写真は無いよ。
というわけでここは代役を立てるしかないじゃん。
「えー、狼駄さんになるんですかー?」
などと困惑している割には髪の毛をアップして帽子で隠し、とーちゃんが20年くらい前に着ていたウインドブレーカーを羽織って、役作りをするわが娘。
ただ、要求されるシーンは夜なのです。
さて困った。手ぶれせずにストロボ発光させずに撮れるのかどうか。
どんな塩梅になっているかは、11月発売の同誌にて(笑)