お彼岸で実家に行ったら、母が「栗いる?」
勿論いりますとも!
と、レジ袋一杯貰って帰ったら、新月サンが「栗っ!栗ご飯っ!!」とワフワフするのでせっせと剥きましたよ皮。
人が流しで延々と皮むきしてる後ろでテレビ見てる新月サンにイラっときて「結構大変だから一個剥いてみ」とやってもらいましたわ。
ご飯に入れるほど沢山剥くの、大変だって判って頂けましたかねぇ。
お彼岸で実家に行ったら、母が「栗いる?」
勿論いりますとも!
と、レジ袋一杯貰って帰ったら、新月サンが「栗っ!栗ご飯っ!!」とワフワフするのでせっせと剥きましたよ皮。
人が流しで延々と皮むきしてる後ろでテレビ見てる新月サンにイラっときて「結構大変だから一個剥いてみ」とやってもらいましたわ。
ご飯に入れるほど沢山剥くの、大変だって判って頂けましたかねぇ。
J・J・エイブラムスが「作らせーっ」て言うんだからやらせればいいんですが、彼が「怪談とホラー映画」の微妙な違いがわかって、「ましてやホラーはスプラッタームービーではなく」と言えるような人ならば間違いはないような気がします。
ああ、君の名は。はもちろん怪談でもホラーでもないですよ。でもハリウッドが束になってかかってきたら、たぶん新海誠のセンスとは異なるものが出来上がることは避けられない。
こればかりは習慣も宗教感も異なる国のセンスだから仕方のないことですが、しかしエンターテイメントもやり過ぎたら引くじゃないですか。ご婦人方が絶賛した「ゴースト ニューヨークの幻」なんか、途中までは解るけどクライマックスで一気に嫌いになる作りなのです(俺だけか)
ハリウッド版には「越えてはならない壁」を意識してほしい。とか言ってて出来を見たらアニメを実写化してしょーもないもんやっちまう邦画より素晴らしかったら恥ずかしいけどなあ。