「にーくっ!にーくっ!!」とコールする人がいるので、焼肉。
ま、クリスマスは普通の食卓だったからいいか(なんか違う)
あんまり食べられなかったのは、風邪でもうつされたかなぁ?
(肉と騒いだ人はこの冬2度目の風邪ひきました)
冷麺食べたかったのに、入らなくて断念(泣)
「にーくっ!にーくっ!!」とコールする人がいるので、焼肉。
ま、クリスマスは普通の食卓だったからいいか(なんか違う)
あんまり食べられなかったのは、風邪でもうつされたかなぁ?
(肉と騒いだ人はこの冬2度目の風邪ひきました)
冷麺食べたかったのに、入らなくて断念(泣)
福島県南相馬市の「鹿島の一本松」は、ここに在った防風林をなぎ倒して行った津波に耐え、六年半以上浜風に立ち続けてきましたが、幹の劣化が進み本日、惜しまれつつ切り倒されることになりました。
岩手県陸前高田市の一本松のような永らえ方もあるけれど、ここではあるがままに災害と復興の時を刻み、天寿を全うさせようという地域の人々の思いなのでしょう。
ライトアップし、花火を打ち上げるというお別れ企画は「えー?」と感じたけれど、少なくとも南相馬においてはそれができるくらいに復興が進んだということなのかもしれません。
一本松の後を継いで風を受けるのは、国内最大級のブレード長と言われる風力発電施設。足元には太陽光発電施設も完成しています。これは地元の企業が自ら立ち上げ復興と再生を果そうという象徴。役目を終えるものと始まるものとが並び立つ最初で最後の姿を眺めてきました。