Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

往く年焼く時

14 Comments »

かわねこさんの越冬もすっかり定着し、わざわざ北海道から岩手に帰省する途上立ち寄ってくれるというのに(そもそもどういう帰省ルートなんだよそれって)、何と無慈悲なおもてなしか(笑)

ということに気づいてはいますが、放置です。ハムでも餅でもマシュマロでも、焚火で焼けばうまい(はず)

そんな理不尽な! と苦言を言われてももう遅いです。

すでに数時間前から始まってますから

で、誰が一番乗りしてきたかというと、途中で小計数時間の睡眠をとりながらも、約18時間を自走してきたCyber‐Kさん。北海道から新潟経由でやってくるかわねこさんの距離には及びませんが、四国です、高知市からです。

しかも、その「18時間前に参加を連絡してきた」という破天荒ぶりは、もうちょっとした爆弾高気圧です。ついでに言うと、宴会撤収とともに彼は高知へ帰宅していきましたよ。

「なんで泊めてやらないんだ」

とか言われそうですが、泊っていくと年末年始の予定に間に合わないと言われたんだもん。ただ、こういうノリはいかにもつくばーどだなあと思わされます。

・・・主宰者がそんなこと思っていいのかよ

 

そして焚火撤収からまあ偶然にもまた18時間後

 

隣町にて「おみたまの森の女子会」が開催され、車だったからアルコールは厳禁だったやろーどもの焚火とは違って生ビールと日本酒とサワーとチューハイとで焼鳥をついばむ本格的な飲み会が盛り上がりを見せたのですが、みせた、というのは状況説明なので全容は不明です。この飲み会を誰が一番羨ましがったかというと、「彼女はあのタレント(とあるガンダム歌手のこと)に似てるよなー」と昔から言い続けているうちの親父でした。

お土産の焼鳥で我慢してもらおう・・・