道端の榎に揺れる・・・サナギ?
調べたら、どうもゴマダラチョウらしいのだけど。
これって幼虫で越冬するらしいのよね。
なんで今サナギ???
まさか今から羽化するの?!
道端の榎に揺れる・・・サナギ?
調べたら、どうもゴマダラチョウらしいのだけど。
これって幼虫で越冬するらしいのよね。
なんで今サナギ???
まさか今から羽化するの?!
積算走行距離67万キロを越えた車体のあちこちにガタが来るのは、もはや何が起きても想定内です。それらは車検に出しながら対症療法してきたわけですが、今回はどれほど手を入れなくてはならないかと、毎回の診断報告をどきどきしながら待ちます。
で、いま入庫中のBLUEらすかるは、またもや冬籠りしたがっているのか(なにしろ冬場の故障修理が多い)? そこがまた大いに気になるところです。
今回の診断によって、通常の車検整備以外に施すことになったのは以下の通り。
エンジン左バンクとクランクシールからの若干のオイルにじみ=液体パッキンで対処可能
リアサス(ランチョ)のブッシュつぶれ=交換
フロントハブベアリング破損=交換
ステアリングギアボックスの劣化によるがたつき=部品製造中止(うへー)
なんだかねー。前回の車検時に比べたら修理箇所数としては意外に少なかったのですが、これは軽傷なのか重症なのかよーわからんという印象です。