空き袋を目ざとく見つけて、入ってみるいち。
全身すっぽりと収まってちょっぴり尻尾が出てました。
対して、頭がはみ出るでん。
1kgちょっとの体格差がこの辺りで出るのね。
空き袋を目ざとく見つけて、入ってみるいち。
全身すっぽりと収まってちょっぴり尻尾が出てました。
対して、頭がはみ出るでん。
1kgちょっとの体格差がこの辺りで出るのね。
いろいろと突っ込みたい記事なんですが、それ以前に三代目が売れなかった北米で「四代目をベースにしたピックアップトラック」が注目されるのだろうか?
カブリオレはきれいにまとまっていますが、モノコックの車体ってそんなに簡単にぶった切っても市販可能なレベルの強度維持できるものなのか(まあそういう車種もあるか)
というか、「現行」と冠もつけずにビターラが初代を2014年登場で、しかも唐突に1リッターエンジンって、寝言は寝て言えよ状態だ。そもそも名前で言えば「真の初代」がヨーロッパでは当時既に、グランドビターラ以前にビターラ名義だったのですから。
これ、たぶん、寝言ではなくて、先日来言われている「1400から1300へのダウンサイズを伴ったマイナーチェンジ」は行われず、「バレーノの1000cc同様の排気量まで縮小されモデルチェンジ(あるいは第二のビッグマイナーチェンジ)する」ということを示唆したいのでしょう。どうもメーカーは1リッター直噴ターボにご執心のようです。ジムニーシエラのロングモデルにまで、このエンジンが検討されているらしいですから。
とりあえずまとめとして、うっとおしいだろうけど言ってやる。