少なくとも嫌いではないと思う。
さて一杯飲も♥と、夕飯並べ終えて私が座ると、来る。
座卓なもんで、正座か正座の補助イス使って座るといちの乗るスペースが・・・
それでも無理やり乗ろうとするので、左手で抱えながら右手にお箸。
ちょっと育った赤子ってこのくらいの重さなのかしら???
世のお母さんって、大変なんだねぇ・・・
少なくとも嫌いではないと思う。
さて一杯飲も♥と、夕飯並べ終えて私が座ると、来る。
座卓なもんで、正座か正座の補助イス使って座るといちの乗るスペースが・・・
それでも無理やり乗ろうとするので、左手で抱えながら右手にお箸。
ちょっと育った赤子ってこのくらいの重さなのかしら???
世のお母さんって、大変なんだねぇ・・・
OutRider誌がとうとう定期発行を断念しました。8月に出た号なので「していました」と書くのが正しいかもしれません。ミリオン出版の月刊誌時代からずっと、ツーリングシーンを前面に出しての、ある意味自動車雑誌では困難なほど臨場感のあるスチルが美しく、実際に旅情感を誘う雑誌でした。2002年に休刊し残念な思いをしていたら、なんと翌年に季刊誌として立風書房から復刊されたときは小躍りしたものです。
立風が学研に吸収されたり発行元がバイクブロスに移籍したり紆余曲折を続けながらも隔月刊にまで復帰していたのですが、紙媒体の需要が激減した時代の逆風には敵わなかったようです。
不定期でも雑誌としての可能性を見出していくのか、webやSNSに流れていくのかは今後のことですが、A4版の見開きページで迫ってくる各地の風景に溶け込んだバイクツーリングの臨場感が、パソコンのモニター、ましてやケータイ端末の画面で伝えられるとは思えない。買ってくれる読者層が一握りなら、そこだけに門戸を開く考えもあるでしょうが、そういうSNS的な世界にいてはいけない雑誌のはずなのです。
しかし売り上げが立たなければ、畳むしかないんだよねえ。