Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

嬉しいんだか嬉しくないんだか

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この幅で寝ろと・・・(無理)

ふぅ婆毎晩布団で寝てますわ。
ご飯食べて新月サンにひとしきり撫でられたら、私がお風呂入ってる間に布団に行ってますよ・・・
寝にいったら、大抵この写真のいちがいる辺りで既に爆睡状態。
そしてどかすと怒る・・・(「にゃっ!」と鳴かれるので)

掛け布団が隙間あいてて、涼しくて目が覚めるのは如何なものかと。
風邪ひく前にナニか手を打たないとダメでしょうねぇ。

弓から放れた「矢」

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アインシュタインのうれし泣きをパインジュースの瓶に詰めてライン川に流したような話です(わかるかそんな話っ)

あ~る・あ~る、いろいろある・・・で、遂にガラケーのSIMカードが読み込めなくなりプライムが通信不能になりました。8年ちょっと経ってます上、既に修理受付期間も満了しちゃってました。

なんだかさっぱり使い方がわかりませんっ

運用マニュアル〇〇章

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今どきになって霰が「機動警察パトレイバー」を見たい、読みたいと言い始め、漫画版と小説版はすぐに出せるからいいのだけれど、映像ソフトの方は劇場版三本とみにぱととNEXTGENERATIONと首都決戦とREBOOTのDVDしかない(そんだけあれば十分じゃんかよ)。アーリーデイズからテレビシリーズ、新OVAはもはやハードが使い物にならないVHSなのです。しかし劇場版は別として、特車二課とレイバーの話をトレースしていくなら、アニメーションシリーズを補完しなければ欠損部分も多すぎます。

この際だから中古ソフトで買っちゃうか。 ←自分が見たいことへの免罪符

でもまたなんで唐突にパトレイバーなのかと聞いたら、大学時代の同級生が大のパトレイバーファンで、霰も同作の概略はわかっているけれど、対話に熱がこもるとついていけない。これは運用マニュアルのひとつもないと、次の女子会(つくばにいる子なのでしょっちゅう開いているらしい)で太刀打ちできないという事情だとか。

まーそれにしても30年前のロボットアニメでしょ? 我が家はともかくそれを勧めてくる20代前半の女子が出てくるとは(笑) いや究極超人あ~るしか熟読していない霰では、我が家はともかくとも言えないのか・・・

 

 

苦節三年。

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ちま☆

べたべたと私に甘えるいちを見て
「いいねぇ甘えてもらえて」
拗ねていた新月サンですが。
最近になってやっと、膝の上に乗ってもらえるようになりました。
この前の休みなんぞ、さてこれから夕飯というタイミングで乗られた上に寝られてしまいまして。石抱きの刑みたいになってましたが(笑)
愛が重かろう♥

METAMORFORCE

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2世紀ほど前から「全ての物質は分子によって構成されている」という前提で、物質量と呼ばれる概念がありました。その当該物質の分子量の数字にグラムをつけた質量に含まれる物質量が1モルと定義され、便宜的に組成が明確にされたものに限定するとして、0.012kgの炭素12の中に存在する原子の数と等しい数の要素粒子又は要素粒子の集合体で構成された系の物質量・・・という具合に導かれ、この単位が「Mol=分子」と名付けられています。

化学を志す人々の間では、10月23日の午前6時02分から午後6時02分にかけて、非公式に祝い事をする習わしがあるとか。この数字の並びが1モルの物質中の原子または分子の数を定義するアボガドロ数(約6.02 × 10の23乗)に由来するのだそうです。

実生活だとこの単位はまあほぼ使われることも無いんですが、2040年代になると、とある若手エンジニアが偶然にも、宇宙開発で採取されながらも「利用価値なし」とされ廃棄直前だった鉱石から、擬似分子を生成し物質を異次元に封じて外界からのあらゆる物理接触から保護できる超次元装甲を生み出すこととなり、試掘番号666の名無しの石に「モル鉱石」と名付け、超次元装甲を纏った自らの姿を「モルダイバー」と呼ぶのです。

ビデオソフトでリリースされたのが25年前。1話ごとのサブタイトルの頭文字がM、O、L、D、Iと続くので、ん? これは8話構成なのかと思っていたら6話で終了しちゃって最終回がVERITYと畳みかけてきたという。後にDVDでまとめ収録されたものを手に入れていましたが、そのソフトが出たのが20年前で、やっぱりモルの日に発売されてました。

祝26才。

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まぁトシなりに色々と・・・

そんなに経つのねぇ・・・
あと4日で私のトコに来てからぴったり9500日。
オイルの減りが早かったり何だり。
ちょこちょこありますが、まあ経年劣化は仕方ないわな。

問題は、あと何年走れるかだわ・・・

コスモス宇宙をかけぬけて

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今年も各地でコスモス畑が満開の賑わいで、寄り道道草をしながらふと知らないことに気がつき、さてこの花はいったいいつ頃、日本に渡来してきたのか? 物心がついたころから庭先にも咲いていたけれど、コスモスというのはメキシコの高原地帯に源を発する外来種なのです。どれくらい昔の日本人が眺めていたのか知りたくなって調べ物をしました。

すると諸説紛々。おおむね明治と文久に分かれるのです。

はてさて幕末なのか維新後なのか。文久については年次も出自も記されておらず、根拠に乏しかった。幕末という記述においては、オランダ人が島津藩に提供した旨の記述があり、年号がわからない。この二説はひとくくりにしても良さそうな気がします。

明治については12年説と20年頃説が多く語られていて、外国人教師がイタリアから持ち込んだ12年説が数で優っています。20年説にはこれだという記録を見出せませんでした。が、同じことを調査した方は他にもいらっしゃったようで、こちらに概略が載っていました。

どうやら明治12年説が有力な雰囲気ですが、東京美術学校とイタリア、オランダ人と島津藩というルートの違いから想像するに、幕末説にも何らかの信ぴょう性はあるのかもしれません。いずれにしてもひ弱そうに見えて生命力の強い品種。日本の気候風土には見事に適応してしまったようで、秋の季語にさえその名がカタカナで連なっているのです。

十三夜前のキャンプ

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十三夜の前日です。20日の昼からコムロさん主催の那珂川キャンプにお邪魔してきました。日付が変わるころには一足先に帰宅しましたが、そう言えば10月21日というのは、エジソンが白熱球を完成させた日です。発明されたのは1879年のことで、これにちなんで・・・なぜ後年の日本で「あかりの日」が制定されているかといえば、エジソンの白熱球に使われたフィラメントの材料が京都産の竹だったから。

那珂川サイトから見える街路灯は水銀灯、そこかしこに設営されたキャンプはホワイトガソリンのランタンと電池式のLEDライトの時代ですが、月齢12ともなれば月明りも強まっています。ランプの灯も楽しいし、月が雲魔に隠れている間の闇夜もまた楽しいひとときです。夕方警戒された雷雨もなく、嫌になるほどの寒さにもならず、持ち寄った食材でお腹も満たされました。

それは聞き捨てならん

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「インド、パキスタン方面で初代エスクードの需要が高騰していて、スクラップだろうと不動車だろうとお構いなしの買い付けが始まっていますね」

ウエストウインの島雄司社長が困惑しながら教えてくれました。彼のところのレジントップも買い手がつきそうとの話です。成約しないのは、シートがノーマルじゃないからだと。バイヤーがシートを別所で入手したら、売れてしまうでしょう。

※その件は最終的に流れています

うちも先代らすかるに乗っていた頃、直接バイヤーから声をかけられたことがありましたが、当時は東南アジアでの需要高騰でした。今回は大げさに言えばローラー作戦か絨毯爆撃かという勢いがあるそうで、メーカーストックの純正部品などにも影響が及ぶのではないかと、島社長は懸念しています。

まったくありがた迷惑な話だこと。インドあたりじゃ三代目が高級車で馴らしてるんだから、それに乗っててもらいたいもんです。

柴っ。

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ランチバッグサイズなのだ。

しゃっちょーが普段手回り品を入れて持ち歩いているバッグ。

スマホをシャツの胸ポケットに入れると邪魔になるので買ったらしいです。大きいから重いしねぇ。
(ガラケーの時はバッグは持ち歩いてなかった)
ついでに手帳とか眼鏡とかも一緒に入れてるみたい。

・・・可愛い(笑)