鳥が囀ってた木が、剪定されました。
・・・剪定ってレベルじゃないよね。
高所作業車に乗ったおっちゃんがチェーンソー使って豪快にぶった切ってましたよ。
これ、新芽でるのか???
鳥が囀ってた木が、剪定されました。
・・・剪定ってレベルじゃないよね。
高所作業車に乗ったおっちゃんがチェーンソー使って豪快にぶった切ってましたよ。
これ、新芽でるのか???
新型と歴代を網羅した、けっこう読み応えのありそうなあのシリーズの「すべて」をざっと読んでみて、四代目ジムニーがどれほど好評なのかをあらためて知りました。が、そこかしこで書かれているように、それほどに三代目ジムニーの評価が低かったのか?ということもあらためて知るわけです。
語りはじめるときりがないのでそこは「どのみち俺はエスクード乗りなので」とうっちゃりますが、不憫でなりませんわ三代目ジムニー。
そこは新型をアピールするため先代が貶められる車雑誌の典型的な流れですが、20年間言われ続けたわけじゃあるまいし。何を今さら突然にという印象です。開発陣のインタビューでこれまた唐突に1回だけ、エスクードの言葉が出てきます。四代目ジムニーのエンジンフードのクラムシェルは、初代エスクードと二代目ジムニーをモチーフにしたと。ん?サイドまで回り込んだエンジンフードは初代ジムニーでやってますが、ノーズ部分はその限りではない。初代ジムニーは枠外なのか。
だけど三代目ジムニーではやっていないとはいえ、なにもわざわざエスクードを引き合いに、ご丁寧にスチルまでのっけなくとも。と、遠慮がちに見てしまいます。それなら、なぜクラムシェルなのかを展開してほしいと思うのですが、キャプションに少しだけ解説があります。プレス成型技術としては、エスクードでは苦労している部分。それでも内外のリクエストが高いようです。まあ総括するなら、エスクードを引き合いに出さんでも、二代目ジムニーですべて片付く話なんですけどね。
朝、玄関を開けたら鳥の鳴き声が響き渡っておりました。
うーんと、例えるならカナリヤみたいな?
(そこまで高くはなかったけど)
最初どこで鳴いてるのか分からなくてキョロキョロしちゃいましたわ。
公園の木の上でした。
スズメよりちょっと大きいくらいのキミの名は?
このブログをパソコンでご覧になっている人にはお分かりのことですが、ページが切り替わるごとにヘッダーの画像が変化します。つくばーど採用の歴代エスクードを初代に限って、これまで撮りだめしてきた写真からピックアップして使用しています。
正確な数を失念していますけど、約200パターン登録してあり、ランダムに投影される仕掛けになっています。日々の記事は面白くなくても(それ言ったらおしまいだな)、ちょっとは見ものと言えるでしょう。
ところが、androidが使っているブラウザだと、ここは表示されないのです。これがiPhoneも含めたスマートフォン全体でそうなのかどうかはまだ確認していませんが、わりとがっくり。
ブログ構築の設定か、僕の端末の省電力対策か。いずれにせよ努力が報われておりませんでした。とはいえ、表示されないから何か問題があるのかと言われると、無いんですよね・・・
唐突に ずずず・・・ズシっと揺れた昨日の朝。
後で確認したら、家の方も震度4でした。
ずずず・・・で身構えるチビず。
でんはズシっときた瞬間ぺちゃんこになるほど身を伏せましたよ。腰ぬかしたのかと思ったくらい。
いちは「???」という顔で不思議そうに見回してましたが、でん程はびびってなかったなー。
ふぅ婆に至っては、全く気にもせず
(ひょっとして・・・気づいてないのか?)
黙々とご飯を食べ続けてました。
国道6号線の旧道沿いにある、相馬の農業法人が営むカフェは、この地が400年来の野馬追の歴史を持つことに因んだ命名なのだと思われます。我々エスクード乗りが知るノマド=遊牧民という概念とは異なり、地に足をつけ土と暮らす人々を想起させますが、それはそれで良いではないですか。
震災前には無かったような気がするので、この数年のうちに立ち上げられたのか、転勤当時は気づかなかっただけなのかはもうわかりません。
20年くらい前だったら、ほんとにノマド乗りたちと示し合わせて、東京から300キロ、珈琲を飲みに行こうぜとツーリングしただろうに。今となっては何人、ノマド乗りが現役でいることやら。BLUEらすかるは同じ車体であっても「ノマド」のサブネームを剥奪されてしまったモデルだし(でもエスクードを大ざっぱに知る人からはノマドと呼ばれることがあります)
どれ、珈琲でもいただいて行こうと横付けしたのですが・・・
うむむむ・・・仙台からなら小一時間の場所ですが、平日しかやっていないらしいしそんなにしょっちゅう相馬に出かけることも無いし、こりゃ案外ハードル高いなあ。この際だ。エスクードノマドじゃなくてもいいから、どなたかトライしてみますか?
洗濯物を取り込んで、ハンガー仕舞おうと物入れを開けたら
入った奴が一匹。
・・・いつもは閉まってる扉が開くとこの調子。
新月サンの部屋も興味津々で入ろうとするもんねぇ。
まぁ・・・少しの間放っておいたらそのうち出てくるから
いいんだけど。
たび助みたいに自分ですべての扉を開けないだけマシ(笑)
麺を食べる確率高し。
(「ラーメン食べに行く」と出かける事も多いんだけど)
今回は目当てのラーメン屋さんが駐車場満杯で止められなかったので、幹線道路沿いにある別なお店に。
昼だっちゅーに駐車場に一台も車が止まってなくて、一抹の不安が過りましたがね・・・頼んでみたら美味しかった。
なんでお客が居ないんだろう???
(待ってる間に二組ご来店したけども)
駐車場が大型止められる広さで、店舗が道からちょっと奥まってるせいかなぁ。・・・気づいたら通り過ぎそうだしなー。
(4号はみんな飛ばすので普通に流れに乗ってると80km/hくらいは平気で出る)
霙が奈良に出かけているためか、台風28号は洋上をかすめていきそうな進路予想になっています。相変わらずの晴れ女です。仙台基準で言えば、ここ数日の奈良市内はわりと暖かそうで散策にはいい陽気だと思います。
まあその分、こっちは山間部で雪も降ったしかなり寒くなってきてるんですが、10日近くも奈良と京都に行くなんて、それだけでうらやましいわ。
謎の亀石、謎の酒船石、そして謎の人面石(違)と、バスガイドの毛利郷子さん。
そういうのを待っていたんですが、送られてきたのは東大寺の廬舎那仏でした。なんだよー、石舞台古墳にも行ってないのかよー。と、罰当たりなことを言ってる親です。今回は仏教美術と建築の見学らしいので、古墳関係は除外されているとか。
総勢30人くらいで乗り込んでいったはずで、現地では小隊規模で動くとのこと。修学旅行じゃないから、毛利さんも期待薄です(いや、実在しないって)
昔だったらエスクード仲間の誰かしらが冷やかしに走ったでしょうが、もうみんなおぢさんになってしまって、そんな元気も無いだろうと、本人は油断しています。実際、出発する晩の夜行バスの周辺では、妻と同僚のおばちゃんが出没したらしいです(なにやってんだか)
しかしせめて、奈良公園では凶暴な鹿との格闘くらいはやって来てほしいよなあと思ったのですが、のんきに煎餅買って餌付けしていたようです。
まーそうこうしながらうらやましい実況を受信している一方、冒頭の毛利さんにも「実際はどうだかわかったもんじゃありません」と言われている霙の晴れ女ぶりと台風の関係なんですが、26日夜の時点で左図。