やっぱり、そのままじゃ変だよねぇ・・・
と、床の上に散らかってる座椅子とか
猫用クッションとか積み上げた雑誌とかを
どけて襖貼りの続き。
汗だくになりながら、何とか二枚張り終えてほっとした 目線の先に・・・
しまった!こっちもだ!!
どーしよぉかなぁ・・・同じ襖紙、売ってないぞ多分 (買ったのだいぶ前だし・・・)
やっぱり、そのままじゃ変だよねぇ・・・
と、床の上に散らかってる座椅子とか
猫用クッションとか積み上げた雑誌とかを
どけて襖貼りの続き。
汗だくになりながら、何とか二枚張り終えてほっとした 目線の先に・・・
しまった!こっちもだ!!
どーしよぉかなぁ・・・同じ襖紙、売ってないぞ多分 (買ったのだいぶ前だし・・・)
しばらくぶりに通りかかった地方道沿いの畑の中に、なにやら不思議なものが見えたような気がして、まあ馬鹿ですから「好奇心は身を亡ぼす」とザラブ星人が言っているにもかかわらず引き返してみたわけです。
すると、視界のふちに入り込んでいたものは確かにそこにありました。が、しょせんスマホのカメラなんかじゃなんだかわかんない。
引き伸ばしてみます。なるほどこの畑の所有者が何か思うところあっての、刈り込みのなせる業。ちょっと遠くて何の木かまではわかりませんが、引き返してみただけのほっこり感は得られました。
随分前からあるのか、最近のものなのか。調べてみたけれど、インターネット上からは何も補足情報は出てきません。
外出自粛を強く要請されているいま、これがどこかと探したりしないで、こんなしゃれたことを(きっと昨今の新型コロナウイルス問題とは無関係だと思いますが)している人もいて、どんな意図だったのかなど知らなくとも「あー、いいねー」と思えたなら、ちょっとどころかだいぶ素敵なことだと考えながら帰ってきました。
この世界的な危機情勢下、たぶん民主主義ぎりぎりの自粛要請というカードを切っている事情の裏に、巨大災害の発災をかなりの確率で掌握している政治の世界があるとしたら、不要不急の、他県にまたがる移動を制限させるシビリアンコントロールは、より最悪の事態をいくらかでも抑え込めるのではないかという意図があってのことなのか? と。