ずーっと雨降りだったので、なかなか赤くならず、
新月サンがヤキモキしながら待っていたトマト。
「もう待てないっ!」と収穫したら
それはもうお約束のようにちょっぴり齧られてました。
(多分ナメゴン)
・・・さて。
水ナスって漬物以外に調理法あるのかしら??
初大玉トマト。
暑中見舞いの候 絵葉書展掲載しました
十一年ぶり二度目か三度目か忘れた
経年劣化で千切れたという人も、再塗装するので剥がしたという人も、新しいのに乗り換えたという人もいらっしゃるので、この機にESCLEVのステッカーを発注しました。というか、既に出来てます。
ほしいという人は連絡ください。料金は要りませんが基本、取りに来てねというスタンスです。いやそれは無理なので送れという方は、送料をご負担ください。鉛の板でサンドイッチして鉄の箱に入れて宅配・・・なんてことはしませんので。
とりあえず風花さんの新しいクルマに貼っていいのかどうかわかりませんが、ランクルやサンバーに貼ってくれている人もいますので、彼女の新しいクルマがランボルギーニでもポルシェでも貼っちまいましょう。新しいクルマを披露に来る日あたりに第一陣を配ります。
風花さん、納車日いつだっけ?
季節のご馳走だ~。
特撮の日
昨年だか、須賀川市が申請し、円谷英二さんの誕生日にちなんで「特撮の日」が制定されました。円谷さんを特撮の神様と呼びならわすことに異論はないですが、その円谷さんが師事した枝正義郎さんやら、円谷さん以前から「神様、巨匠」と言われ、「原子怪獣現る」を撮ったレイ・ハリーハウゼンさんの存在もあります。円谷さんはトリック撮影やダイナメーションからブレイクスルーを果たしたという点で、日本での特撮エポックメイカーとして揺るがないことは事実です。
僕ら昔の少年は、ウルトラの超人と怪獣がプロレスまがいの格闘を繰り広げることよりも、巨大なメカニックが「ミニチェア撮影とわかっていても」空気感のなかで動き出す場面が好きだったのです。ウルトラマンにはなれなくても、スーパーメカには乗れる日が来るかもしれないと、ブラウン管越しに235mもある万能戦艦の出撃に見とれました。それが特撮による架空世界の再現。ウルトラホークもマットアローも、幾度となく模型を作っては壊してしまっていました。
特撮のブレイクスルーを次に感じたのは、「ウルトラマンガイア」のオープニングに4秒くらい出てくるXIGファイターの夕景。平成シリーズの合成技術は、少なくとも「ウルトラマンティガ」では褒められたものじゃなかった。このXIGファイターはそれらを遂に乗り越え、実機が飛んでいるような雰囲気を再現していました。悪く言えば白々しいほど、というカットなんですが。そんな逡巡をしている本日は、英二さんが生誕して120年めの七夕です。
危険な二人 ←なんかとっても古い
唐突にメールが着信したわけですよ。添付の写真にはうちのエスクードが・・・撮られてはおらず(撮れよ)、SSSレイドの課題の場所の攻略証拠写真が。 どうやらぷらすBLUEの何台か後ろを走っていたらしいのです。先日の須賀川と言い、今回と言い、ニアミスするかしないかを楽しむSレイドスピリット炸裂です。
のまちゃんがあと数日で退役となるため、新月さんが毎週末、どこかへ走らせてくれており、SSSレイドの課題の場所がひとつの目標になっているそうです。課題の場所がどこにあるかの検索も、新月さんがやっていらっしゃるとか。
アナログなうえに偏っているため、往時の人気は衰えている中、ありがたいことです。
が、やりすぎだ二人とも(笑) 課題の場所の追加が間に合わねー!
そればかりか、風花さんったら、あとで出題しようと用意しておいた目標まで投稿してくるんだもん(ボツにしましたが)。やむなくこのポストは予定から外すこととなりました。危険ですこの二人、新しいクルマが来たら来たで、慣らし運転でまた攻略に出るだろうしねえ。
目的を果たして本分を忘れる
行きつけのイタリアンレストランで出てくるサラダのドレッシングがことのほかうまくて、たぶん白ワインビネガーとか卵黄とかがベースで野菜果物で味を調整しているように思えます。
ドレッシングだったら材料と分量を聞くことができれば、自分でも作れるのではないかとちょっと無謀な考えを起こして、学園都市に仕事を作るというよこしまな行動に出ながら昼飯を食いに行ったわけです。
昼時は、たいていのパスタはランチセット扱いでサラダとワンドリンクが付いてくる。サラダをもしゃもしゃとほおばりながら、このドレッシングがうまくて、家でも食べたいのですよと店員さんに声をかけたところ
「ボトルでお売りしていますよ」
思いっきりうれしい答えが返ってきたので間髪入れずに一本を注文して、悦に入って食事を済ませて引き揚げてきたのです。
さっそくその夜に生野菜のサラダを作ったのは言うまでも無いのですが、