なんの抵抗もなくもげましたとさ
ジャム煮てて、香りづけに使おうと ブランデー開けたらこうなりました。 ・・・40年以上前の瓶ですもの(汗) (更に言うなら保管も適当だったし) とりあえず、転がってたワインのコルクで栓しました。 (合う太さのコルクがあって良かったわ)
諸事情あって霰の職場に置いてこられたヤマタノオジロを回収に行かされ、乗り込んだらば燃料計の残量がひとメモリしかないしで、しょーがねーなーと近場のセルフスタンドに立ち寄ったらこいつが張り付いてまして。
あのさー、俺はこれから帰るんだよ。お前そのままだとテリトリーに帰れなくなるよ?