我が家フィガロの発信タイトルである「フィガロの昨今」は、ここ数年でも「やたっ!」と自画自賛できる絶妙さだと・・・自分だけ思ってます。
原典は何かといえば、当然「フィガロの結婚」ですが、戯曲でも歌劇でもなくコミカライズされているとはびっくりです。霙もこんなのよく見つけてくるよなあ。