Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

発掘された1個

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賞味期限が切れてました。

誰が買ってきたのかは定かでありませんが、美味しいうちに食えっての。

何かあったのか???

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そりゃもー丹念に・・・

「さくらんぼが食べたい!」と
新月サンに山形連れて行ってもらいました。
(「自分で行けよ」とは言われなかった(笑))
取引先にも持って行きたいと新月サンが言うので
パックがいっぱい入った箱を購入。
持って帰ったら目の色変えて匂い嗅ぎまくる はな。
はなだけじゃなくてゆきも。いちなんて箱に乗って
匂い嗅いでました。
まあ確かに嗅いだこと無い匂いだとは思うけど・・・
(箱買いなんてしないし)

興味津々。

ボツだこんなの

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SSSレイドの仕込みを日常の心がけにしていると、ふと思いつて新機軸を組み入れたがるわけですよ。

常々やってみたい「自分(自車)が映り込む窓や壁面」なんですが、ここで冷静さを保たないと「ふざけんじゃねーっ」と怒られる結果を招くので、やっぱりこんなのはボツです。どこだかわかる人、います?

電脳コイルな風景

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配膳ロボットと出会うのは2度目ですが、モニターがネコ型で「にゃあ言葉」でしゃべります。顔の表情が何パターンかに変化するのは、在りし日のフォンブレイバーにもつながります。

でもこの無機質な移動は、電脳コイルの世界っぽいなあと期待していたら、僕のテーブルにはホールスタッフさんが配膳に現れましたよ。

梅雨の合間に・・・

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移植ちう

会社のサツキ刈込しました。
良かった、雨降らなくて。
暫く前に新月サンが貰って来た盆栽を
枯れてしまった株と入替。
いいのか?こんな扱いで(貰った盆栽)

笑ってよ僕のために♪

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錆穴がふさがれ、運転席のドアが修理されて快適になったと思えば、普段使わないから気づきもしなかった「右後方窓が開かない」件・・・

前席側中央部のスイッチからもドア付属のスイッチからも反応なし。閉まらないよりはましだけど、さてこれは電気の問題なのか機械の故障なのか・・・

ふらふらしてるから?

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またしても駐車場(笑)

あおちゃんに乗り始めてそろそろ11ヶ月。
そのうち丸々ひと月は入院してたので
走ったのは実質10ヶ月ですけど。
10ヶ月で14,000kmかー。
一年だと・・・のまちゃん越えるな・・・

登録が6月なので、来週1年点検行ってきます。

デンデンガンガンホイデンガン

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どう考えをそらそうとしても、この赤のベースとこの目玉をみると、ロボコンしか脳内に浮かび上がってこないのは僕だけ?

遅めのお昼。

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山盛りのかつをぶし

時間的には〝おやつ〟なんだけど。
アクアマリンふくしまに着いたのが13時過ぎてて
それからお昼抜きで見て回ったので・・・
「今食べると半端だなぁ」とか言ってましたけど
結局空腹には勝てず(笑)
ららみゅうの浜鶏というラーメン屋さんに寄りました。
さっぱりしたスープで美味しかったわぁ♪

スープ飲み干しちゃった。

 

謎の改造人間 後編

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本郷猛はサイクロンを加速させるか、高所からダイブしてタイフーンに風圧をかけるプロセスにより、風車ダイナモを起動させて「変身」に至る。対して一文字隼人は、あの有名な両腕の動作によってタイフーンを開き、強化された身体能力でジャンプし風圧を起こします。実はどちらも「自らの意志」は介在していて、起動のきっかけが異なるだけ。なぜショッカーは二人目のヒト・バッタ融合体改造人間を作り出す際、基礎設計に変身動作を取り入れたのか。

これは一定寸法の密室内では風を起こせず風車ダイナモを起動できないという弱点に対する、改良だと思われます。検証の必要はありますが、隼人の場合、腕の動作によって起動スイッチを入れることができ、タイフーンのシャッターを開いた時点で、腰部のエナジーコンバータから起動電源を供給するシステムは動作開始しているものと思われます。ジャンプによって風圧を受けるのは、再チャージなのでしょう。

このシステムは後に猛も取り入れ、わざわざショッカーに捕らえられたふりをして再改造を受けるという博打を打つのですが、この頃になると起動システムは更に改良されており、タイフーンが回転できればジャンプし風圧を受けずとも変身が可能になります。エナジーコンバータの蓄電能力を活用した起動システムの確立です。

ところで、明確に「変身」「ライダー変身」を唱えるのは、この二人だけ。他の改造人間にも人間からクリーチャーに変貌する事例はありますが、そういったプロセスはほとんど無く、細胞配列を大幅に置き換え異形の姿になります。仮面と外骨格防護服をまとうのと違って、あれほどの変身を遂げるのは、改造の第三段階に踏み込んだパターンと思われます。

常人を凌駕する身体能力の第一段階、風車ダイナモやエナジーコンバータを介して超人的能力を起動させる第二段階までを導入した「仮面ライダー」は、脳改造を施されていないことから起動スイッチを入れるために腕の動作とともに、自身への意志の伝達として「叫び」を必要としているのかもしれません。尚、特に因果関係を追求しませんが、彼ら以降の「仮面ライダー」もたいていの場合、なぜか何かしらの「叫び」と変身のための動作を用いています。