頼んでいたスマホのカバーが届いたので早速装着。 まあ、カバー着けたところで壊れる時は なにしても壊れるんですが。(のぉぉぉぉぉ・・・) そもそも粗忽モンだからなー・・・
頼んでいたスマホのカバーが届いたので早速装着。 まあ、カバー着けたところで壊れる時は なにしても壊れるんですが。(のぉぉぉぉぉ・・・) そもそも粗忽モンだからなー・・・
空がイマイチの日よりでしたが、SSレイド096のイチョウもようやく色づき落葉も始まりました。神宮外苑辺りは今頃がピークらしいですが、この場所は半月くらい遅かった。麓にもう一本、それは見事な大イチョウもあるけれど、その幹もここと同じでなかなか黄葉しませんでした。大イチョウは私有地にあり(撮影しているここも知人の土地だけど)道からも離れているので、こういうアングルで撮影できないのが残念です。なぜかイチョウだけ撮ろうとしない僕がいけない。
そのあと基地に帰ってみれば上空に雲がなく、車庫前の椛が程よく光を透過させていました。
丑の刻、ではなく「丑の月」です。12月の異称の一つ。というものの、にはことしはあちこち走り回っている割に、しみじみと紅葉見物していないな。といって遠出するのも面倒くさいから、もう一回SS096のイチョウにトライします。ついでだから大イチョウの様子も観に行ってこよう。
で、翌日。湿度は20%台で小春日和の快晴です。らすかる、Ωの冬タイヤ換装を済ませて再びSS096のイチョウのもとに出かけました。
右手の畑で低木の伐採が行われていて、軽トラの先客があったので邪魔にならないように撮らせてもらってきました。前日もわずかの時間差で雲が日差しを遮ってしまったのですが、陽射しがあると陰影が出て良い感じになります。
そして大イチョウ(便宜的呼称です)。よくよく観察したらこの道賂から畑に入るあぜ道も切られていて、この木のすぐ下まで行けることが分かりましたが、そこは遠慮して遠巻きに眺めております。
背丈があるため吹き曝しで成長してきたんでしょうか。枝葉が風を受けたままの伸び方になっているのは、ここまで入ってこないとわかりませんでした。