ド平日の仕事中。 建物の中に居るってのに轟く爆音。 それも、そんなに間が空かず次が来た。 偶に飛ぶんだよねー(年に数回だけど) 飛んで来たのと飛んでいく方角からして 百里から入間か???とか思いながら 毎回野次馬しに出ていくのでした(笑)
ド平日の仕事中。 建物の中に居るってのに轟く爆音。 それも、そんなに間が空かず次が来た。 偶に飛ぶんだよねー(年に数回だけど) 飛んで来たのと飛んでいく方角からして 百里から入間か???とか思いながら 毎回野次馬しに出ていくのでした(笑)
ノスタルヂ屋店主の松浦さんから、例の原稿が送られてきました。前回お店にお邪魔したとき、ワードで書いている原稿ならば印刷しないで良いからそのままメールに添付して。とお願いしたので、ようやくノスタルヂ屋とオンラインでやり取りできるようになりました。なぜ松浦さんがエスクードのことを取り上げる気になったのかは謎のままですがこちらから尋ねてもいません。第三者がどんなふうに捉えて書いてくれるのかの方を愉しみとしています。
この一作がどれくらいの長さになるのかはわかりませんが、拝読した限りでは起承転結の「起」の途中でした。うーん・・・でもこれは「承」には拡げられないんじゃないかなと感じました。書き手には失礼な物言いになりますが、エスクードの初代だけに絞ってもかなりの情報量が必要となりますし、まことしやかなウソを交えても「雷蔵」というエスクード乗りについて書き込むことは大変な労力だろうから。
これで文壇に殴り込むつもりはもちろん松浦さんにはないでしょう。するとこの労力は僕のために費やしてくれたというありがたい推論に辿り着くのです。なんせ自分で自分のことを書いても面白くもなんともない。誰かが描いてくれてなんぼです。万というより兆とか京とかレベルに一の天文学的ありえねー確率で(ほんとにしつれーなやろーだな俺)、松浦さんがこれで何か賞でも取ってしまうようなことがあったら、記念宴会の一つもこちらで設営せねばなりません。