面白いことに、この駐車場に入ってきた車のドライバーがいちいち見に来るという(笑)
えっ、和邇さんこれ買ったの⁉と思ったけど、ナンバー(登録地)が違ってますが・・・まさかの隠し玉とか⁉
なにを寝ぼけておるのぢゃライゾーめ!
あやつときたらオノウエから打診のあった「登録者第一号」の権利を蹴飛ばしたつわものぞ。隠し玉というのはぢゃな・・・
あーわかったわかった新帝国め! それ以上ここで暴露するなっ
ところでサイズ感と言えば。
全長×全幅×全高 3890×1645×1725mm
室内長×室内幅×室内高 1910×1275×1200mm
最小回転半径5.7m
ホイールベース2590mm
車両重量1190㎏
というのがジムニーノマド。一方エスクードノマドはというと
全長×全幅×全高 3975×1635×1700mm
室内長×室内幅×室内高 1680×1310×1280mm
最小回転半径5.4m
ホイールベース2480mm
車両重量1180kg
どちらも4速AТの数値です。まあまあたいして変わらないんですよ。乗車定員の差が室内幅に現れていますが、ジムノマのこのホイルベースと室内長は、幅の分に対するアドバンテージを意識しているんじゃないかと思ってしまいます。それにしてもテンロクノマドって、ショートに対して大きくなった感がはっきりしていましたけど、意外と軽かったんですよ。