Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

近年最大級のピーンチ!

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その日の仕事先の千葉市まで行って、予定より早めに完了したので、Cレイド用の素材収集に出かけてしまおうなどとさぼり癖を出したのが運の尽きです。燃料が残り4分の1くらいだったので、東関道に上がる前に給油しようとセルフスタンドに入ったら、

給油口が開かないっ

リッドを壊してでもこじ開けるか、いやそれやっちゃって、部品がもう出ないよとか言われたらえらいことだと、座席下の工具類を取り出したら、こういうときにあってほしかったマイナスドライバーは入っていないし、外回りでは定規など持ち歩かないっ

てことで、ガソリンの残量と基地までの距離を暗算して、一般道より高速の方がエンジン回転をキープできると判断し、ゆったり走っているトラックの後ろについて恐る恐る帰ってきました。マイナスドライバーより確実な曲尺を差し込んで、給油口左のストッパーを押したら、ちゃんと開く。それまでは、運転席下にあるオープナーのワイヤーが伸び切ったせいかと思いましたが、リッド側のパーツが歪んできつくなっていたというオチ。

冷や汗をかきながらあらためて近所のスタンドにて給油すると、35リットル入った。残量分であと80キロくらいは走れたでしょうけれど、これで本当に給油口が開かずじまいだったら、燃料を使い果たした時点で不動車になってしまうところでした。

あと一年か二年?

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沖縄のマミポコさんのエスクード、「お嬢」が、最近ブレーキとドアミラーの修理をやっていたことを聞きながら、走行距離を尋ねたらいつの間にか、じわじわと数字が刻まれていました。「月」まであと31400キロ。ちょっと走る人なら来年の今頃到達です。

「乗り出してから走ってきたのは沖縄と久米島に伊平屋島、渡嘉敷島ちょびっと、って感じです」

関八州とか東日本とかを駆け回っている僕とは、走れるエリアが限られているはずなので、それでこれだけの距離になっているんだからすごい。ひょっとして、沖縄本島って実は北海道並みにでかいんじゃないの?と思ってしまうわ。

 

Team WESTWIN Warriors#163

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台風一過の19日、TDA第3戦が開催され、アンリミテッド、リミテッド合わせて30台の参戦がありました。台風14号と言えば、観測史上初の福岡県上陸は、何の因果か「恋の浦」を直撃。しかしレースは影響を受けず、散水車を必要とするドライコンディションでした。アンリミテッドは2位とのタイム差1秒を刻んで川添哲朗選手が優勝。リミテッドの梅津知浩君は、本戦が始まると電気系統他のトラブルが発生し、レースに絡めませんでした。

川添選手のエスクードは、クラッチやデフなど各部に稼働限界が来たそうです。今回はクラッチをどうするかで発注した部品が既に台帳落ち。ハンガースポーツの高田社長がスズキ以外のメーカー台帳から流用可能なものを割り出して取り付けています。この過程で、デフに関してはJB23の部品が使えるだろうと判断され、今後整備に移ります。

「JB23は意外に良い素材です。関係者間では、むしろ64がダートラでもクロカンでも使い物にならないという酷評。そういうジムニー勢とエスクードで戦うのが、うちのスタイルなんですが、チヒロのレジントップもアクリルパネルで窓を入れ替え固定してしまったので夏場は悲惨です」

島社長も帯状疱疹からの病み上がりで、クルマづくりどころではなかったと思われます。そんな事情を、他チームは待ってはくれません。1秒というアドバンテージは、川添選手の腕前と駆け引きに助けられたこともあるでしょう。他チームの車両も確実に性能を上げており、次回の協議は油断ならない状況です。

せっかくの標準装備だというのに

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実は2006年10月の所有以来、ただの一度も使用したことのない装備があります。

エスクードのコンバーチブルにのみ標準装備されている、盗難防止対策としてのパーキングブレーキロック機構。こんなの、今やジムニーにだってついてないよ。にもかかわらず、一度も使っていません。幸いにも、と言った方がいいのかも。

所有している車の装備で、一度も使用したことのないものって、あります?

秋雨が幌車に降ると

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ドアバイザーがあるからへっちゃらだーい(なんかこれ死語?)なんてわけがなく、ドアバイザーが「ドアフレームに取り付けてある以上」、ドアを開けたら雨だれの猛襲を受けるのです。

仙台時代のトラップと同じですが、あの当時は粉雪だったからまだそんなに濡れませんでした。しかし液体が降ってくるのはもう、予断していたら体のどこかが濡れネズミです。

コンバーチブルは屋根の開口部に雨水が入り込まないよう、レインガードは四方に展開していますが、外側に対しては幌を被せてさらに雨除けで覆う構造なので、ドア側は完全に無防備です。ハードトップやノマドだったら、屋根ラインに沿ってウェザーストリップがあるので、小雨ごときにうろたえる必要はないのですが。

でこんなもの書くために写真撮っていて、迂闊にもドア開けちゃったんだよそういうオチだよ・・・

 

これ何どこにあるのっ?

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おさるさんが、ある女優さんのSNSで見つけてきた、本来はgifなんですが、こんな素材があるとは知りませんでした。

フロントグリルはGМ風になってますが、誰がどう見たって先日のあれなんかより立派にTA01Rです。どこで配信しているんだこの素材・・・

Team WESTWIN Warriors#162

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まずお詫びと訂正です。梅津知浩君の登場以来、前々回までずーっと、チヒロ君の名前(漢字)を間違えておりました。過去記事の間違っているところは、現時点ですべて修正済みです(たぶん)

そういえば、川添君のときにも同じ失態をやらかしていました。まったく進歩がないです。

それにしてもだよ、2001年の生まれって、その若さがうらやましいことこの上ないです。彼が生まれた日に何が起きていたかというと、宇宙開発事業団と三菱重工による国産ロケットH2の試験機1号機が打ち上げられ、成功しています。

21世紀Boyにはロケットの道が重なっているのです。

点検と称する遊び

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幾日も大雨が断続したので、裏山の林道もさぞや荒れちゃってるだろうと点検に出かけたところ、稜線の向きによっては意外とコンディションが維持されていて、もちろん「これは幌車じゃ歯が立たぬわっ」という場所もあるのですが、そこそこの散歩・・・じゃない点検ができました。

じゃあ何やってんだというと、この立ち位置に倒木があって通れないという・・・

盛者必衰の理をあらわす

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これを撮影したのは21世紀に入ってからのことですが、いわゆる「90年代のクルマ風景」を残した風情となっています。後方に駐車しているスカイラインに対して、エスクードのいで立ちは、ひと時代のそれですね。ドライブシャフトの限界を超えて車高を上げ、大径のマッドテレーンタイヤに対応してオーバーフェンダーを追加しています。あの頃こんなやつを、今の霰と同い年の女の子が運転していたんだから、そりゃかっこよかったですよ。

さよなら夏の日にはまだ早い

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達郎さんの「さよなら夏の日」について、初めてアニメーションのМVが付いてという話題が先日ニュースに乗りました。91年5月にリリースされたこの曲は、本人が高校生の頃、ガールフレンドと、ねりまえん・・・もとい、としまえんのプールにてデートしたエピソードが歌われたもので、ということはそのデートが今からだいたい50年前。レコーディングされたのが夕立の午後から20年経ってからなのですねえ。71年は置いといて、91年5月の僕は新婚でした。

長く達郎さんのファンでもありますから、この曲も大好きです。ただ、あの当時聴いていた歌詞と、30年歳くってから聴く歌詞とでは、そういうことだったのかと、帰らない夏の記憶にいくらか打ちひしがれるものがあります。掛け値なしに時間をいくらでも無駄遣いできたんだよなあという感傷。まあね、自分自身で無駄遣いできたんだからそれでいいのだし、達郎さんのデートの記憶ですから、それにつられて自分自身が夏の日々にサヨナラする義理も無いんです。

上の2点が、その91年夏の風景。そりゃもう僕のブログですから、僕からスズキエスクードを取ったら何も残らない(笑)んで、エスクードがぞろぞろ出てくるのは「またかよ」と言われそうですが勘弁してください。90年式のGoldwinlimitedは借りてきて乗ったものです。ただ、4人乗りのこのクルマでは家族総出で出かけようとすると両親或いは妹と祖母(祖父は89年に逝去)の誰かが乗れなくなるので、93年にGlimitedノマドを増車しました。

最初に乗ったHelly Hansenlimitedは、後にカタログモデルのV6‐2000にスイッチされますが、2か月後に第一子が生まれてくるというときに、わざわざハードトップのショートボディを選択するところが暴挙。しかし裏をあかせばノマドがあったし家内のサニーもあったし、ジムニーも・・・これは最初から戦力外ですが、実際にはさほど困ったことにはなりませんでした。これらは夏の、というよりバブル景気の名残りです。すべて新車で買えた時代。先のことを考えもしない。

V6のハードトップから現在の2500に乗り換えたときが、おそらく夏のピークに辿り着こうとしていた頃なのかもしれません。ノマド系の積載量と居住性(程度問題)に、メーカー最大排気量が搭載されたTD61Wが出てから8年が過ぎ、エスクードは三代目に移行していましたが、これを選択することには何の迷いもありませんでした。ショートで育った娘たちが、「助手席のシートを倒して」後席に乗り込もうとしたのはステキな笑い話です。

その娘らが、若葉マークを付けて走り出したのが、奇しくも91年式のコンバーチブルであることは、本ブログではもはや書き残したことも無くなってしまいました。30数年、初代にしか乗っていない変人な僕です。それは、そこに真夏のような何かを感じ取ってしまったから。でも、達郎さんの歌とは違って、僕にはまだ「直4の2000に乗っていない」という続きがあるのです。じじいになってもそれは、夏の日々の、ってことなんだけど、果たして縁がありますかどうか。

ところで、アニメのМVもいいけれど、それ以外のМVにも味があります。誰かと思ったらどんぎつねさんじゃないですか。別のカバーの女性ボーカルの声色は、なんとなく秋の気配を感じさせます。それともうひとつ、かわねこさんがこの話題が出てくる2日前、「さよなら夏の日」というタイトルでブログを書いています。なんという先見性。タイトルは狙ってのことですよねえ。