クロさんが先日のつくばーどin日光大室で〝参加記念〟と下さったお菓子♥
食後のデザートに頂きました。
ふんわり桜風味(どんな味?!)
美味しいー!
うーーーんクロさんのチョイス、センスいいなぁ。
わたしゃ食べるの専門(爆)
クロさんが先日のつくばーどin日光大室で〝参加記念〟と下さったお菓子♥
食後のデザートに頂きました。
ふんわり桜風味(どんな味?!)
美味しいー!
うーーーんクロさんのチョイス、センスいいなぁ。
わたしゃ食べるの専門(爆)
新月サンがちょっと離れた客先へ。
午後になって「用事済んだ。ところで鳥めし食べるかい?」と電話が。
ずいぶん前に、ケンミンショー見て「食べたいっ!」と叫んだのを覚えてたらしい・・・
群馬の人はここの鳥めしでテンションが上がるそうですが、さてお味は如何でしょうか(笑)
たぶんほぼ初めて仙台を訪ねたとき(というのも、中学生の頃鉄路で宮城蔵王にスキーに来たことがあるので、初めてとは言い切れない)、牛タンの店を見出せずに普通に焼肉を食って帰宅していました。
それはそれでうまい肉屋だったんですが、北環状線沿いにあったはずのその店は、転勤してきたころ既に無くなっていました。
震災被災するまでの一カ月ちょっとの期間、物珍しさに駆られていろいろな店の牛タンを食い歩きするというお約束をしました。が、初仙台(ほぼ、初)で焼き肉だったことを思い出し、仙台〆の贅沢も牛タンではなく仙台牛にしました。
いやその、知りませんでしたよここに住むまでそんなブランドがあることを。だから真っ先に米沢とか前沢に出かけていたのですが、仙台牛もまた上質の和牛で、A5しか扱わないという生意気この上ない特選な品書きです。まあそんなですから気軽に暖簾をくぐれなくて、この8年で数回も食っていなかったので、どうせならポンド級でと思ったけれど・・・そうもいかない(笑)
というタイトルほど凄まじいわけではないけれど、宮城県岩沼市で立ち寄った喫茶店のランチには意表を突かれました。日替わりで四種類ほどの献立がボードに書き出されていたものの、其々どれもいいなあと目移りしつつ、テーブルの上に置かれていたお薦め写真が決定打となりました。ランチ時間といってもこちらは朝飯食っていないし確かに腹減ってるし。なるほどいいタイミングで席に座れたけれど、それで満席になったにもかかわらず、店外で待ち時間の人も増え始めています。
出てきたセットはどこからどうやっつけるよ?のバラエティさと、満腹感を十分満たすボリューム。細麺のナポリタンは特に、ワンプレートにちょっと載せ、なんて手抜きをしていない。食っている間に、アイスクリームとコーヒーのことはすっかり忘れてしまい、食後に運ばれてきたそれらを見て、あれ?頼んだっけ? などと間抜けな戸惑いに陥りましたよ。「魔女のたまご」は、つくばーど的には「国道6号最北端の名喫茶店」に認定です(正しくは6号終わっちゃってて4号の沿線)
山に生息するあいつらが山より大きなはずはないというのは至極当然の道理。器より大きな中身は無いのよ、という意味であり、大言壮語もたいがいにしやがれと諭してくる言葉です。
2018年が誕生30周年であったスズキエスクードを我々なりにアピールしたいと、昨年は沢山の人々にご尽力をいただきました。30年ですよ、さんじゅうねん、という大口をたたいた割には、大したことはできませんでした。まさに猪並みのスケールで野山を走り抜けただけ。しかし面白楽しかったことも実感できました。要は、器の中身の大きさを論ずるよりも、密度の方が大切だったのです。そこを伝えきれなかった反省点も、もちろん残るのですが。
あと数カ月で、平成という歳月も更新されるなか、昭和の終わる直前に誕生したエスクードが、趣向は変わりながらも現役のブランドで新しい元号を迎えられることは、やはり慶事です。器より大きな中身は無い、と正論を受け止めながらも、四世代にわたるこのブランドの魅力については、我々は引き続き大口をたたいても良いではないかと感じています。
ところで、毎年のことで申し訳ありませんが年賀状を出し遅れております。
にもかかわらず、元旦から沢山の賀状をいただき恐縮しているところなのですが、そのなかで今のところ「ことし一番」というデザインの賀状を送ってくださった人の差出人名がありません。
←どなたでしょう?
麺を食べる確率高し。
(「ラーメン食べに行く」と出かける事も多いんだけど)
今回は目当てのラーメン屋さんが駐車場満杯で止められなかったので、幹線道路沿いにある別なお店に。
昼だっちゅーに駐車場に一台も車が止まってなくて、一抹の不安が過りましたがね・・・頼んでみたら美味しかった。
なんでお客が居ないんだろう???
(待ってる間に二組ご来店したけども)
駐車場が大型止められる広さで、店舗が道からちょっと奥まってるせいかなぁ。・・・気づいたら通り過ぎそうだしなー。
(4号はみんな飛ばすので普通に流れに乗ってると80km/hくらいは平気で出る)
遺跡というか巨石というか、まるでストーンヘンジなしつらえの「焼きたて小倉パイ」。残念ながらリーフパイは、あのうなぎパイほど大きくありませんでしたが、現物が出てくるまで、巨石サイズだったらどうすんだよとビビってました。
山形市の「グランロック」は、車で乗り付けて飯食って雑談できて、分煙されているありがたいカフェレストラン。僕の検索が下手なんでしょうが、仙台市でこういう店をなかなか見つけられないのに、山形だと沢山あります。
石焼き風のハンバーグは、肉よりも付け合わせ野菜の方にもうちょい熱を通してほしいのが正直なところです。ついでながらこれをナイフとフォークで食うのには器をどうにかしてもらいたい(笑)
だけどこの席が例の先日の女子会っぽい布陣なので、おぢさんは割り箸をくれとは口が裂けても言わないのです。そういえば、女子陣がオーダーしたフロート系ドリンクが、飲み物とフロート用ソフトクリームを別々に出すのがユニークでした。
アニオタで特撮オタクな女子会がどうだったかというと、セーラームーンまで遡れて、ときめきトゥナイトまで行くと「母が読んでたみたいです」(そりゃそうだな)。意外だったのが、彼女たち、「赤い彗星」の出自や生い立ちは全く知らず、ただの「気障な悪役」としてガンダムを見ているのです。それでも、少年誌に初めてガンダムが記事化されたときの解説について「主人公のアムロ少年が着こむモビルスーツ」という記述の逸話については予想以上の盛り上がりをみせました。
盛岡です。
立冬を過ぎて朝晩の肌寒さを意識せずにはいられない毎日。
日ごとに岩手山の紅葉も色あせ、牧場も雪の訪れに備える午後。
部屋着も厚さを増し、アツアツのステーキも上掛けが欲しくなるのか目玉焼きの装い。
老舗のセットが温かく来客を驚かせる、盛岡です。
などとつい、NHK盛岡放送局の上原康樹アナウンサーの真似をしてしまうこの設え。カフェレストラン瑠奈では「ステーキセット」という献立が、サラダとスープと飲み物付き、という既成概念の斜め上を行きます。
ステーキソースとは別に中濃ソースが出てきたときに「なんで?」と思ったのですが、まさかフライものが盛り合わせとなり、肉の上に目玉焼きが載ってくるなどと、想像もしませんでしたよ。ステーキと目玉焼きという組み合わせは余所にもありますが、瑠奈の場合はもはやミックスグリル。
なんとか目玉焼きをどかそうとしたものの、とろとろの卵黄は自重を支えきれずすぐに崩壊。ところがステーキソースとの絶妙なコンビネーションを発揮し、いままで食ったことの無い味わいを堪能することとなりました。
クリームコロッケと白身魚フライの下にはジャガイモといんげんのほかに肉厚のレンコンも隠れておりました。付け合せのナポリタンもなかなかの分量です。
そういえば以前、生姜焼き定食だという「Aランチ」を頼んだときも、予告なくカレーがついてきました。もはやそれって付け合せの域を越えてるじゃん。
なるほど地元の方々がライスを大盛りで頼むわけです。盛岡の昼飯は、まあそんなわけで余所には行けなくなってしまいましたよ。