だから、咲きなさい(ぉぃ)
義母が『会社に来る途中、落ちてた』って持ってきた(笑)ま、もうすぐ咲きそうな蕾だしねぇ。
水に挿してみたけど、花開くかなぁ?
だから、咲きなさい(ぉぃ)
義母が『会社に来る途中、落ちてた』って持ってきた(笑)ま、もうすぐ咲きそうな蕾だしねぇ。
水に挿してみたけど、花開くかなぁ?
2005年5月に登場して、意外に早く、翌年2型に移行。ビッグマイナーチェンジによって3型へ進化したのが、2008年5月。しかしこの年後半から世界的な経済変動も始まり、生産調整も入っていたとすると・・・
3型としてのメーカー在庫はすでに整頓できていて、モデルサイクルとしても4型が準備段階ってことなんでしょうね。
3型自体、トータルでは完成度が高いから、あまり変えるところもないと思うのですが、車体色の入れ替えくらいはあるんでしょう。どうせなら季節の限定色でもやってみたらおもしろいんだろうけれど、ノクターンブルーとかクェーサーグレーとか、シック系しかないしなあ・・・
鳴いているとしか思えない、うちのちい。
休みの朝は予定がなければ二人で寝倒してますので。当然猫らのご飯もお預け(笑)ふうは一緒になって寝てますが、ちいは布団をカシカシ、私の髪の毛(もしくは頭)をカシカシ。それでも起きないと最終手段に出ます。
なかなか展開の遅い大河ドラマ「龍馬伝」を乍らで見ていて、はっと気が付いて調べてみたら、やっぱりそうだったかのいばらきフィルムコミッション。オープニングに登場する土佐の砂浜のシーンは、高萩市の赤浜海岸南側で撮影されていたものでした。現地には行ったことがないのですが、実は先に放送の終了した「JIN-仁-」においても、坂本龍馬が浜辺を歩くシーンで、赤浜海岸そのものが使われていて
「まさか同じところで撮っていたりしないよな」
という思いつきでした。厳密には異なる場所での撮影ですが、どちらも赤浜だったという、興味のない人にはまったくどうでも良い話にはまってしまったのであります。
よくよく点検してみると、Sレイドにもずいぶん映画やドラマのロケ地とラップしていたり、あとからかぶった場所があるものです。
「あらっ、雷蔵さん当然知ってるもんだと思ってましたよ。僕らが挙式に使ったチャペルって、仮面ライダークウガに出てきたチャペルですよ」
などと、後輩にも指摘される始末です。いや、今さらクウガの頃のことを言われても(ドラマでは協会のセットを作っ燃やしてたし)、すっかり忘れてます。でも言われてみれば「コードブルー」のエンディングにちらっと出てくる滑走路に見覚えがあったり、「ミスター・ブレイン」に出ていた科学警察研究所の建物はウソ付いてるだろうとわかったり、これはこれで面白いです。
自分で撮影してあるライブラリから、なにか応用できないものかと考えてみたけれど、いまは全国ロケ地検索サイトがあるし、誰でもすぐ調べることができる。レイド素材としての組み合わせにはならんなあ・・・
福猫。「我輩は猫である」のモデルになった猫の事だそうな。
元々はノラで、夏目家に居ついた黒猫。死んでしまった時に、漱石が近しい人に猫の死亡通知を送ったとか、その後法事を行ったなどというエピソードが書かれていました。
それ以外にも、以前に書いた糠床のお話とか。お茶飲みながら、ゆーっくりと読みましたよ。
3月21日、WESTWINのエスクード「E-376Ⅱ」がロールアウトしました。福岡のホームコースで地元の他チームと合流しながらテスト走行に持ち込まれ、その姿がお披露目されました。実は「リアにウイング」付けるの間に合わなかったとか、「まだLSD組んでいない」とか。この1ヶ月の立ち上げ期間、監督が足を怪我するなどの痛手もあったそうで、ロールアウトといってもまだまだ仕上げの手を入れなくてはならない。まあ試走はクルマよりもドライバーの後藤選手に、パジェロEVOのハイパワー、ビッグトルクというわけには行かないエスクードの挙動に馴染んでもらえれば、今回は良いのではないかと踏んでおりました。
ところが蓋を開けてみると・・・
コレが何かと聞かれたら・・・
ドクダミでございます。
「普通、わざわざ植木鉢に植えるか?」と新月サンに言われましたわよ。だって、母が『斑入りで綺麗だから持ってって育てなさい』って、わざわざ取り分けてくれたんですもの・・・
もう一鉢の八重咲きは、まだ芽が出ないわねぇ。・・・枯れたかな(汗)
埼玉県桶川市のドクトルエスクードこと渡辺さんのところに預かってもらって一週間。BLUEらすかるのフロントハブまわりのオーバーホールが完了しました。すでにフジ・オートのつれづれ日記にて、整備の概略が紹介されていますが、要するにストラットの交換に出かけたつもりが、マジックキャンバーが固着して抜けないぞという展開となり、ストラットだけの交換が不可能。めんどくさいからドライブシャフトからハブごと切り離して、全部取っ替えてしまえと。しかし都合良くTD51~61W系のリサイクル部品が在庫として出てくるわけもなく(またかい)、全ての部品はメーカー発注。
すると部品単位で納品されてきますから、今度は組み立て作業がめんどくさいことに。
手の空いたときにお願いしますと、まずは部品が届くのを待ちに入っていたところ、木曜日までに材料がそろい、金曜日の夜には組み立て・組み付けが完了してしまいました。土曜日に連絡を差し上げ、伝票を切っていただき、連休明けに回収と段取りがつきました。予想より早く退院を迎えることができます。23日夜、仕事が終わったら引き取りにうかがい、シェイクダウンの開始です。
・・・都道府県版〝ヘタリア〟だと思って下さい。
各都道府県が擬人化されてます。男性の県と女性の県に分かれているのは作者の気分かな?茨城は男の人でした(・・・関東はみんな男だったかな?)
真に受けて読むような内容ではありませんが。普通にギャグマンガですから(笑)秘密の県民Showで見たような、地域特有の風習(?)とかも載ってて面白かったです。