いや・・・そんな趣きなんかより、まず「おかしーっ」
お菓子くれなきゃいたずらするぜ
ほったらかさないでよ
コンテンツが立ち上がったときから51系と61は無かったことにされているんですが、74もA4もB4も無いままという・・・
作った奴も作った奴だけど、このままほったらかしておくメーカーサイドもなんとも思わないんだろうか。思っていないんでしょうねえ・・・
The Endurance of Stomach
それは日曜日の未明に起きていた出来事らしく、家人の誰もが気づかぬまま夜が明けていたのです。朝一番の仕事から引き上げてくると、
「誰かがたちばなのとん汁を置いていったらしい」
と、うち中がちょっとした騒ぎになっていました。円筒形のタッパーウエアーには、ずっしり、なみなみと、馴染みの豚バラとたまねぎと豆腐のとん汁。再加熱のために鍋に移すと、我が家で一番大きなアルマイト鍋であるにもかかわらず、ほぼいっぱい。どこからどう見ても10人前を越える、あのたちばなのとん汁です。
自動的に、遅い朝食はとん汁定食(なんで自宅で定食なんだ?) そしてありがたく思いもよらぬ妙高、というよりかつての新井の味をいただくこととなったのですが、ここからが耐久の始まり。さらに家族総出で挑んだ昼飯(僕にとってはほぼ連荘)にもかかわらず、このとん汁が減らない。やむなくその日の夜もとん汁定食。それでもまだ大量に残るとん汁は、翌朝の朝飯にも持ち越されます。
もうお分かりでしょうが、この調子で家人が一人ずつリタイアする中、水曜日の朝食まで、昼飯を除く僕の食事は、とん汁定食に終始したのであります。
いやもう、当分とん汁はご馳走様です。今の気分で言うと、来年の妙高は、なにか別のものを食いに行きたいです。
静岡県のふもとっぱらキャンプ場で開催するミーティング「つくばーどin朝霧高原Ⅲ」も、着々と準備が進んでおります。こちらはSIDEKICKさんが全面的なプロデュースを担当し、広大なふもとっぱらの野原にどれだけエスクードを放牧できるか(参加車両はエスクード限定ではありません)という趣向。前座イベントで、富士宮市のお宮横丁を舞台に第四回買い出しトライアルも開催されます。
なにしろだだっ広い会場ですので、10台や20台ではもったいない。などと大言壮語を言ってしまってますが、天気がよかったら、朝霧の富士山を独り占めできるというロケーションは、ぜひとも見に来てほしいと考えております。
こちらも掲示板にて話題を展開中。
のまちゃん、22日で18才になりました。
まー、スピーカーの音がでなかったり、CDチェンジャーが不調だったり、あいかわらず小ネタかましまくってますが(苦笑)
FMラジオが入らないの(雑音がすごいのよー)はどうしたらいいのかしらねぇ・・・
まだ朝霧高原でのミーティングも行われていないというのに、12月のお知らせです。
初日は筑波山北側の稜線林道の縦走(全線舗装)と、区間最後でちょこっとモーグル。ふもとへ降りて移動しつつ、途中から稜線をダートで横断する予定です。夜は忘年会の宴会を行い山中のロッジに一泊し、2日めに下館オフロードコースで走り収めとなります。
詳しくは掲示板にてディスカッションを進行中。
お知らせはこちらです。つくばーど/ESCLEV忘年会のお知らせ
っていうか。久しぶりに新月サンが賞品もらって帰ってきました(お客さんのコンペに行ったのね)
「おみやげーっ!」って、玄関入ってきた新月サンが、まるでお使いから帰ってきたワンコのように見えたのは気のせい・・・うん。多分気のせい(汗)
斜面にあって、高いところの剪定が困難になったため、やむなく地上1mほどの枝葉と幹を残して伐採しました。まあそこまでやって、樵さんの能力は力尽きたわけですが、切り倒した約5mの幹をその場で輪切りに解体して搬出しなくてはならない。落差3m弱の斜面に横たわっているから、けっこう骨が折れそうです。雨も降ってきそうな天候のため、あとはまた週末に持ち越し。
輪切りに解体しつつ、枝葉も切り離して細かくしないとボイラーの焚き付けにはならない。輪切りにした後の幹も、薪割りが待ち受けています。あー、なんというアウトドアライフ(違うって)
薪割りは、WESTWINの後藤君の精神面を鍛錬するためにちょうどいいと思って、ひやかしの書き込みをしていたら、自らやらねばならなくなってしまいましたよ。
ん? 薪割りだけはとっておいてあげてもいいのか? でも割るなら生木のうちのほうが楽なんだよな・・・
23日が満月なので、まあ今夜いっぱい満月みたいなものだと決め付けてしまいますが、満月の翌日が月齢では15日めにあたるのだとか。昨夜、ニュース映像でNASAの月面探査が紹介され、月には予想以上の水が凍結状態で埋蔵されている(というお話は、だいぶ前から確認されていたと思うのですが)そうで、観測単位を聞き漏らしていますが、サハラ砂漠における水の含有率よりもいくらか多いというのが印象深い言葉でした。日本の宇宙開発は、5年後から10年後に月への探査機投入から無人月面基地の建設が展望されているとのことで、アポロ計画時代に比べたら地味ながらも、地球外天体への挑戦は続いているのだと実感します。
エスクード・マイレッジにおいては、5年も待つことなく次の月軌道到達が実現する予定で、月の話題が耳に入ってくると、つい釘付けになります。
うちのBLUEらすかるは、ここへきて車体の気密機構に重大な故障が発生し、航行不能に陥っています。実に久しぶり、この車では初めての、パワーウインドーのワイヤー切れです。月曜日にならないと部品を発注できないので、ドック入りして動かすことができません。せめてねえ、窓が開かない状態での故障なら動けるんだけど・・・