ここ最近、自衛隊機が爆音轟かせて上空を通過していくんです。
この後に戦闘機だか練習機だかも通ってったんだけど、スピードが早すぎて撮れなかったわ。やっぱりコンデジじゃ無理か(爆)
これの前にはヘリコプターが総勢40機ほど、4~6機一編隊で飛んでましたわ。
ここ最近、自衛隊機が爆音轟かせて上空を通過していくんです。
この後に戦闘機だか練習機だかも通ってったんだけど、スピードが早すぎて撮れなかったわ。やっぱりコンデジじゃ無理か(爆)
これの前にはヘリコプターが総勢40機ほど、4~6機一編隊で飛んでましたわ。
以前のブログで一度披露しているものですが、この当時活動していたエスクードのクラブで作っていた会報には、三代目エスクードの骨格がすでに語られていました。
フロントサスペンションとボディについてだけの記述とはいえ、当然ながら2002年の夏には基本設計が終わっていることが、ファンの間では確認されていて、次期モデルに関しては時代の流れを覚悟しなくてはならないねと、そんな対話が交わされていたのです。
2002年のこの時期の車雑誌を紐解いても、このような情報は載っていないはずです。しかしメディアがこれを知らなかったとも思えない。知らなかったのではなく、書かなかっただけのことだろうと解釈しています。
ということは、2012年とも13年とも言われている、現行型のモデルチェンジも、おそらくはこれまでにうわさされてきた内容に基づき、粛々と進んでいるということなのでしょう。
実は三代目が3型から4型にマイナーチェンジする際、リアハッチからのスペアタイヤ廃止といううわさが示唆されていました。なにしろスペアタイヤを背負った姿は、広い意味での市場において、二代目のころにはもう「時代遅れだ」と言われていたくらいでした。その声をあほばかすっとこどっこいという論評にはここでは持ち込みませんけど、メーカーは、4型でその廃止を行うことをしなかったものの、実際には昨年、工場のラインから、スペアタイヤレスに特化したリアハッチのXGを先行生産していたそうで、これは最近ヨーロッパ仕様として登場しましたが、浜松や磐田の町を真剣に探してみると、あとからスムージングしたものではない、背中のすっきりしてしまったタイプが以前から走っているらしいです。これで「5型」の姿は明らかとなったわけです。
となれば、エンジンの置き方だとか駆動方式だとか大まかな寸法だとかの、次期モデルのうわさというのは、七割から八割くらいは本当にそうなっていっちゃうのだろうなと考えさせられるのです。まあモデルチェンジではなく廃盤という選択肢もあるわけなので、どっちがいいのかは腕組みして考えざるを得ないのですが・・・