っていうか。久しぶりに新月サンが賞品もらって帰ってきました(お客さんのコンペに行ったのね)
「おみやげーっ!」って、玄関入ってきた新月サンが、まるでお使いから帰ってきたワンコのように見えたのは気のせい・・・うん。多分気のせい(汗)
っていうか。久しぶりに新月サンが賞品もらって帰ってきました(お客さんのコンペに行ったのね)
「おみやげーっ!」って、玄関入ってきた新月サンが、まるでお使いから帰ってきたワンコのように見えたのは気のせい・・・うん。多分気のせい(汗)
斜面にあって、高いところの剪定が困難になったため、やむなく地上1mほどの枝葉と幹を残して伐採しました。まあそこまでやって、樵さんの能力は力尽きたわけですが、切り倒した約5mの幹をその場で輪切りに解体して搬出しなくてはならない。落差3m弱の斜面に横たわっているから、けっこう骨が折れそうです。雨も降ってきそうな天候のため、あとはまた週末に持ち越し。
輪切りに解体しつつ、枝葉も切り離して細かくしないとボイラーの焚き付けにはならない。輪切りにした後の幹も、薪割りが待ち受けています。あー、なんというアウトドアライフ(違うって)
薪割りは、WESTWINの後藤君の精神面を鍛錬するためにちょうどいいと思って、ひやかしの書き込みをしていたら、自らやらねばならなくなってしまいましたよ。
ん? 薪割りだけはとっておいてあげてもいいのか? でも割るなら生木のうちのほうが楽なんだよな・・・