ゴルフに行った新月サンが、なぜか持ち帰ってきた〝栗〟
「コースの横に一杯落ちてたの。拾ってく人多いらしくて、イガばっかり残ってた。これで栗ご飯できる?」ってワクワクしてますけど(汗)普段は実家で貰った栗をゴロゴロいれて3合くらい炊くんだけど・・・この量じゃ2合でもお米が多いかも。
とりあえず、指を滑らせそうなチビ栗の皮を剥かねば・・・
ゴルフに行った新月サンが、なぜか持ち帰ってきた〝栗〟
「コースの横に一杯落ちてたの。拾ってく人多いらしくて、イガばっかり残ってた。これで栗ご飯できる?」ってワクワクしてますけど(汗)普段は実家で貰った栗をゴロゴロいれて3合くらい炊くんだけど・・・この量じゃ2合でもお米が多いかも。
とりあえず、指を滑らせそうなチビ栗の皮を剥かねば・・・
十三夜だったのは先週の土曜日、27日の夜のことです。TA01Wさんとricoさんと青影さんが那珂川でキャンプを設営するというので、そろそろマンネリ化してもいるのですが牛タンを仕入れ、午前様帰りで立ち寄ってきました。
来月から護岸工事でしばらく侵入できなくなるというので、この場所では事実上ことし最後の野営です。さすが10月下旬ともなると、河川敷は日中から川風が巻いて体感温度が低い。夜中に基地へ戻ったら庭がもう暖かいのなんの、というくらい、現地では焚き火がありがたい熱源となっていました。
AMGさん親子、コムロさん夫妻、ギガントさん夫妻、s.DOさんが次々と合流して、五目と栗の炊き込みご飯やら宇都宮焼きそばやらおでんやらチリコンカンやら大きな梨やら薄皮饅頭と大福やらカステラやら、なんだかすごい宴会だぞ。な月見の夜となりました。
気負いのない野営は、これもまた楽しいのです。