Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

忘年会の波乱万丈

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「それでは次は忘年会で!」

などと言いながら朝霧高原をあとにしていながら、その忘年会のための場所取りをすっかり忘れていまして、ましてやいつの間に再燃したのよアウトドアレジャーのブームと言わんばかりの、筑波山中の宿の満室状態に、あらためてびびらされたのであります。

「しょーがないから、今回は仙台で牛タン暮れの陣を・・・」

とか言おうとしたら、そんなことは許さーんっ、という発破をかけられ爆砕。

はいはい、南下すりゃいいんでしょ? の急遽の設営です。

http://tsukubird.org/topics/kanasagou01.html  ←お知らせ

忘年会といえば年忘れ。忘れてしまうのはしかしもったいないし、やるせないので、今年をお見送りしようではないか。と、これまたあとからこじつけていますが、設営地から車で15分くらいのあるところに、この辰の像があります。せっかくだから、忘年会に来られる方々は、こいつをSSレイドの特別編と思ってお探しください。

2006年の第八回Bレイドに出た人には簡単。しかしもういい加減忘れてるだろう。なにしろ自分自身が忘れてまして、「つくばーどin金砂郷Ⅱ」と銘打っていますが、設営地は常陸大宮市の山方地区ですから。いやまあ、金砂郷だって常陸大宮市に編入されてしまっていますから、どっちだっていいじゃねーかと。

ついでに、この巳の像も、そのあたりのどこかにあります。辰を送るなら、先取りして翌年をお出迎えしちゃおうじゃありませんか。こういうのは縁起物ですから。ぜひとも両方、写真で捕獲してください(ぐるっと廻ればもっとあります。十二支すべてと、プラスアルファでお祭りのモニュメントなど)

さて、場所はなんとかなったけれど、晩飯の手立てはありません。食材は最低限か出来合いになると思われます。そんなことは認めんという人、板チョーに任命いたします。

10年の交差

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朝霧高原でのつくばーどは、初回はほんのわずかな仲間で夜通しエスクード談義を交わすところから始まりました。この地は、つくばーどやESCLEVではなく、別のクラブミーティングが開かれていたところ。それはすぐ近くのオフロードコースで、芋掘りと走行会を行っており、開催時期も11月の下旬でした。それが10年前。クラブ自体は無くなっていますが、有志は今でも時々集まっているそうです。つくばーどとして朝霧高原を復活させたのが2009年、やはり11月。舞台をふもとっぱらに固定して、オフロードコースにも林道にも行きません。が、キャンプ場というロケーションを活かしきれているわけでもなく、まだまだおっかなびっくりの開催ではあります。

ミーティングそのものに、ある種の垣根が存在し、見る人によっては近寄りがたいところにも思える場合があります。まして知らないところへ初めて乗り込んでいくというのはなかなか度胸がいるし、開催する側にもを受け入れるための度量が求められます。いや実際、主催の側は、やってみなければわからない苦労があるのです。朝霧高原に関しては、担当の幹事に全てを委ねて、かなり突き放していますが、これは相当なプレッシャーを背負わせてもいます。

ここでのイベントがツボにはまったら、それはそれで極めて魅力的なところになるはずですが、おっかなびっくりの半分には、キャンプという最大のツールをオミットしているところにあり、それがなぜかといえば、キャンプという行動自体に、相応の装備や投資を求めることから、そこに垣根を作りかねないリスクがあるからです。

それでも、やりようはあるなとヒントは得られたと思っています。

なによりも、そんなイベントがあるのかとお知らせを見つけ出して初めて来てくれた人や、いつか来ようと思っていたと話してくれる人、500キロを越えるところからやってきてくれる人と、新しい参加者がちゃんと現れてくれることがうれしい展開なのです。そして10年前のコンタクト以来、接点を見出せずにいた旧友が再び力を貸してくれるようになったり、手馴れた仲間が幹事を助けてくれたり、なんだかんだ言って気にかけてくれる友人がいてくれるのは、この地の開催の財産だということでしょう。

来年、同じように開催できるかどうかはわかりません。いろいろな事象で変化が起きている部分もあります。それでも持続させていくことは大事。その糸口を探して、Ⅵへとつなげて行きたいと考えています。

http://tsukubird.org/tb-asagiri12/01.html ←そんなわけでレポート

rain-man走る

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今回のふもとっぱらへは、BLUEらすかるとぷらすBLUEの二台体制で臨んだのですが、当然一人ではそんなことは実現不可能で、ぷらすBLUEを狼駄さんが運転してくれております。

ところがです。この寒々とした深夜の北関東道と関越道を、彼は幌を外して激走しやがるのです。おまけに圏央道の途中から雨降りとなったにもかかわらず、幌をかけるのではなく、頭上だけを覆うタイプのビキニトップをかけて、結局は2℃に下がった朝霧高原まで走りきってしまいました。

彼いわく、

「雨男が雨に向かって走れば、天候の不順も打破できる」

彼が自ら雨男を認めるのは珍しいことです。雨天のつくばーどになったりしないかと、ちょっとくらいは気がかりだったんでしょうねえ。

やられた

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北海道のエスクードユーザー、かわねこさんが、

「話題づくりにどうぞ」

と、大量の差し入れを送ってくれまして、今回のつくばーどで早く来た者勝ちで配布された北海道物産の一部。ほんの一部。もうほとんどの物資がこのノリでした。かわねこさんとのファーストコンタクトはごく最近なのですが、つくばーどの笑いを盗るスピリッツを良くわかっていらっしゃる。

それにしても、白熊印の塩ラーメンだとか黒い恋人たちだとか、独り占めして食ってみたかったものばかりですが、受け取った方々がウケてくれていると、主催者側もうれしいです。

Team WESTWIN Warriors#060

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沢山のエスクードユーザーが朝霧高原を撤収している頃、九州ではTDA2012シーズンの最終戦(写真はTA01Wさん提供)が開幕していました。

ここまでの2戦を連勝してシーズンチャンピオンに王手をかけている川添哲郎選手と、その2戦を落としてきた後藤誠司選手。どこをどう切っても、あとが無い後藤選手がどのように最終戦に挑むのか、川添選手は持ち前のカードシャッフルをどう仕掛けていくのかが見どころでした。ポイント上、後藤選手が最終戦を優勝しても、川添選手がベスト4に入ってくれば、川添選手のシリーズタイトルは決定なのです。

「端的に言って、川添君が緒戦で負けて、四位決定戦へとスタミナ温存しながら勝ちに行ってしまうシナリオだってあり得たのです。しかし彼は今回、それをやらなかった。緒戦から全開で対戦相手を下して、後藤君に攻め込んでいきましたよ。後藤君は後藤君で、必ず来ると思っていたそうです。そうなれば一矢報いずにはいられない」

島雄司監督はいつになくクールさを装うのですが、内に秘めた熱さをこらえるのに必死だったというのが本当のところでしょう。彼らのライバルであったパジェロ勢の代表格、廣瀬選手が番狂わせのように敗退した一幕をはさみながら、決勝ラウンドは後藤対川添のエスクード対決。最初からかけ引きなど持ち出さず、お互いの力の激突の末、後藤選手は川添追撃を跳ね除け、最終戦の優勝を果たします。が、ポイントランキングとしては川添選手に軍配が上がり、シリーズタイトルが確定しました。

「なんとか連覇は防ぎました。この決着は来季につけます」

「やっぱり最後の最後はごっちゃん(後藤君)でした。悔しいけどあいつは強いです」

後藤選手は、今シーズンの走りにわずかな迷いを抱いていたそうです。軽量級ながらパワーも兼ね備えるエスクードを自在に操る、牛若丸のような川添選手に対して、軽さとパワーで派手なパフォーマンスにも見える振り回し方をしてきた後藤選手だけに、それで二敗を喫したことは痛恨事だったのです。

今まで培ってきた戦法が通用しないということは、自らの戦いの構築が間違っているのかもしれない。なにしろ、相手は同じ性能、同じ戦力のエスクードです。勝敗の行方は、ドライバーにかかっているのだから、勝てない原因は自分自身にあるのかと、惑わされるのも無理はありません。

「後藤君は、最終的には自身のスタイルを貫きました。川添君がかけ引きに出なかったことと、後藤君が真っ向勝負でぶつかったことは、広い意味では我々TDAに取り組む者のスピリッツそのものを表現してくれたに等しいのです」

実は川添選手は、「僕はまだ、ごっちゃんほどにエスクードの力を引き出せていないんですよ。彼の走りを追いかけていくと、それがわかります」と話したことがあります。川添選手にとっては、後藤選手の大胆なドライビングは、一種の芸術。これをひとつずつ崩していこうとする川添選手の戦いは、まさに匠の技なのかもしれません。だから、この最終戦の結果は、現在の2人の実力の表れでもあるのです。

さてしかし、その実力はおそらく紙一枚の薄さを隔てた裏と表。次回は何が起こるかわかりません。そういった期待を持たせてくれるようなシーズンの幕引きでした。来年のTDAは、きっと、もっと面白くなります。マイナー車と言われているエスクードが、これほど座を盛り上げるレースは他にはありません。来季の行方が楽しみです。

晴れそのうち野ばなし

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五回目を数えるつくばーどin朝霧高原に集まってくれた仲間たち。この昼の部のあとにも、仕事を終えて駆けつけてくれた人もいて、賑やかな昼飯から晩餐へとなだれ込みました。エスクードで参加するのは今回が最後の人も、エスクードから乗り換えた車を披露に来てくれた人も、まだまだ乗り続けるという意思表示の人も、みんな元気でいてくれることが一番です。

え? 富士山? そりゃもうほんの一瞬のことで、山の天気って変わりやすいからさー・・・

つくばーどin朝霧高原Ⅴ開幕です

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このブログがアップロードされた時点での、ふもとっぱらの天候は全くわかりません。例年、記念撮影は二日目の朝にやっているので、初日(今回は土曜日のみの開催)の昼というのは、天候回復の真っ最中というケースが多かったのです。まあそんなこと心配しても、もう当日なので、なるようにしかならないのです。

それでは、ふもとっぱらでお待ちしております。

忘れ物はないですか?

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自問自答です。

いよいよ明日、つくばーどin朝霧高原Ⅴを開催するにあたって、毎度のことながらイベント性薄くて間が持たないんだよなーという苦悩をどうにかしようと、今回はGレイドというのを久しぶりにやってみる予定です。ところがこのレイドのレギュレーションも固まっているわけではなくて、いろいろ思い出してみると、前回のようなやり方では手間がかかりすぎることも判明しました。

そこで思いっきり手を抜くこととなりました。

今回、宝探しと言いながら、実際にはくじ引きみたいなスタイルになっています。ただしGレイドの軸であるゴミ拾いは残しました。いや、ふもとっぱらにゴミが落ちているかどうかを考えると、この段階で破綻しているような気もしますが、これを見つけ出さないと、後半戦には進めません。

宝探しでは、SPFYOさんが提供してくださった小型容器が活躍してくれます。しかしこの容器に収まるサイズのカードを用意するのが大変でした。でもって、容器にカードを封入したあとで、そのカードのどれと何の景品を組み合わせるのかをやっていなかったことに気づいて、今になってリストの作り直し中。なんかもう、つくばーど本筋のイベントを管理してくれている幹事の苦労そっちのけで、準備をあそんでしまっています。

もう確実に冬

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2008年に起きた岩手宮城内陸地震の山崩れ現場近くまで行ってきたのですが、既に国道は凍結・積雪対策で夜間が通行止め。尾根向こうの別の国道も、終日通行止めになっています。ゲートの鎖を外してもらって、先導車に続いて進む林道は、途中まで開放してよーと思ってしまうフラットダート。標高は400m程度ですが、朝イチだったら積雪5センチだったとか。

朝早くの絨毯

朝早くの絨毯 はコメントを受け付けていません

境内の掃除が始まったら、この風景は来年まで見られなくなってしまうのでしょう。このままにしておいてーっ、とはお願いできないものなあ。