「肉が食べたい!」
と、新月サンが吠えるので(笑)歩いて行ける、近くの焼肉屋さんへ。(二人ともお酒飲むからねー)
お肉は2人前ずつ3種類。あとサラダとキムチと冷麺でおしまい。
うーん。食べなくなったなぁ
(と、新月サンが申しております)
「肉が食べたい!」
と、新月サンが吠えるので(笑)歩いて行ける、近くの焼肉屋さんへ。(二人ともお酒飲むからねー)
お肉は2人前ずつ3種類。あとサラダとキムチと冷麺でおしまい。
うーん。食べなくなったなぁ
(と、新月サンが申しております)
臨時休業で棚に上げっぱなしだったのですが、六月上旬に四国巡りをしていたローテックさんから、瀬戸内海を渡る前に攻略してきたという神戸周辺のSレイド写真が届いていました。
ローテックさんにとっては、鉄人は僕よりもなじみの深い世代のはずで、その鉄人とご自身のエスクードをワンフレームに収めるのは「感激しました。胸が熱くなったねえ」とのことです。
「それにしてもエスクード仲間ってのはつわものばかりだねえ」
と言ってくれたローテックさんは、おそらくこの界隈のSレイドの課題の場所が、主催者ではなく有志が持ち寄って設営していった経緯を、サイトレポートから読み取ってくれたのだと思われます。何しろ兵庫県とあっては、つくばーど単独では、いくつもの課題の場所を見出せるわけがなく、Sレイドを立ち上げた頃のエスクードやそれ以外の仲間たちの協力で実現したものでした。
その場所を探し当てることだけではなくて、誰がここを見出したのか。昨日か一昨日あたり、誰かここへ来ていたかもしれない。明日か明後日、誰かがここへ来るかもしれない。という想像とすれちがいの醍醐味が、SレイドやSSレイドのテーマなのです。
四国を訪ねる旅の途中で、早朝から鉄人だけでなく、散らばった課題の場所を見て回ってくれていたのは驚きです。ただ惜しむらくは、規定枚数送ってきてくれないのよ。写真を無理やり分割したですよ。