さっぱりしたモノが食べたくなりますがな。
で、思いついて〝冷汁もどき〟作ってみました。
香味野菜は採れたてがいいわ~
さすがに自家製豆腐はチャレンジ出来ませんが(笑)
美味しいんだけど、水気で流し込むのは胃に負担がかかるから(しかも冷たいし)程々にしないとね。
さっぱりしたモノが食べたくなりますがな。
で、思いついて〝冷汁もどき〟作ってみました。
香味野菜は採れたてがいいわ~
さすがに自家製豆腐はチャレンジ出来ませんが(笑)
美味しいんだけど、水気で流し込むのは胃に負担がかかるから(しかも冷たいし)程々にしないとね。
それを「正しい資質」と思うか「明るい人々」と訳すか「あっ軽い面々」と言いきってしまうかは、目にした人々の自由裁量です。ああ、左ハンドルなので「右の要員」は和邇父娘の助手席争奪戦(実際に争われているのは運転席ですが)が繰り広げられているようです。
という外野の冷やかしをよそに、和邇さんのSIDEKICK2号車が仕上がり、ざっと14年ぶりに走り出しました。93年式だそうですが、なんと27000キロという若々しさだとは知らなかった。
今度の日曜日、天狗の森にて初披露となります。
とーちゃん世代は1号から2号へのスイッチということから「仮面ライダー2号」イメージを与えていたのですが、和邇お嬢たちNEXTGENERATIONに言わせれば
「白基調の車体に黒と赤のアクセントだから、98式AVでしょ」
とのこと。まああちらも「器用な1号機と力押しの2号機」だから、コンセプトは通じるのです。しかし最も恐ろしいのは和邇お嬢たちのポジティブなノリ。天狗の森には軍手と白ツナギルックでやって来るのではないかと気が気でなりません。