「エネルギーがあがった!?」 アムロである。 「残弾無しか!」 シャアである。
というのが冨野さん執筆の最初の小説の戦闘場面ですが、こっちは「どうせあと一回くらいしか撃てないんだ」(あれっ、これアニメのラル戦か)と棄てちゃうわけにはいかないのです。 むしろ「もつのか? これで・・・」状態ですが、やっぱり給油は500キロも走らないうちにやっとかないとだめね。 ここからさらに40キロ走って、550キロ。残り5リットルでした。