干した布団を冷ますため、すのこを立てて掛けておいたら登られた(笑)
シーツが滑るのか、この後バランス崩して落ちました。
こういう事、いちはよくやるんだけどでん助はやらないのよね。元々好きじゃないのか、身が重くて出来ないのか・・・どっちでしょ?
干した布団を冷ますため、すのこを立てて掛けておいたら登られた(笑)
シーツが滑るのか、この後バランス崩して落ちました。
こういう事、いちはよくやるんだけどでん助はやらないのよね。元々好きじゃないのか、身が重くて出来ないのか・・・どっちでしょ?
最初に突っ込み回避で言っておきますが、BLUEらすかるを中古車市場に出しに行ったわけではありません。二階堂裕さんが来仙したので、こっちでは最も著名な(多分そうだと思う)ジムニー専門店を案内している図です。
「すごいねえ、40台以上ストック置いてあるショップはなかなか無いよ」
てなわけでご満悦の図です。
僕も初めてお邪魔しましたが、整備のスタッフさんが「いま店長出かけているんです」と説明するのでそれは残念と思っていたら、事務方のお姉さんがにこにこしながらやって来て
「それなら名取のOVER&OVERさんを紹介しましょうか? あちらも風変わりなジムニーばかり扱っているから」
と親切に応対してくれ、先方に電話まで入れてくれました。二階堂さんが「店長さんはご不在だそうですが、社長はいらっしゃらない?」と尋ねたら
「実は私が社長なんです」
というのが仙台自動車整備の田口理奈社長のお茶目。いやそれ言われなきゃわかんねーよ(汗)
OVER&OVERの菅田光博さんは二階堂さんと面識のあるジムニークラフトマンで、工房を訪ねたら和邇さんが絶対に欲しがるであろう個人輸入車体が3台も(撮影不可)。海外での買い付けの話を興味深く伺うことができました。
このへんの話は来月に出るスーパースージーに掲載されることでしょう。っておい、何がどう三十周年(言わずもがなエスクード誕生の、な)企画なんだ?
そのへんの話は、仙台、名取の往復の車中と昼飯を交えながらやっておりまして、対談の企画とかイベントの企画とかそれらをどういう形で残していくかについて。二階堂さん(SSC出版として)、一肌脱いでくれることとなりました。いやもちろんお金かかるけどね。