そして、寝息が・・・
だからといってその寝相はないだろー と思ってたら。 新月サン曰く
そっくりじゃん
ああそうですか・・・ 私もこんなですか・・・
古民家・・・というほど古くはない民家を改装したカフェを見つけて、店内で目にしたのがこのテーブル。長屋門の通用口か何かであった扉でしょうか。
おー・・・蔵王のコンテッラでやっていた調度品のリユースと同じアプローチですが、こっちの方がごつくてかっこいい。火鉢の台座といい、リサイクル感もダイレクトに伝わってきます。なるほどこういう手法は珍しいものではないのかと学習しました。
だけど無念にも僕は一人。これから昼時になろうというタイミングで、六人掛けの席に陣取るわけにはいかないよなー。