2週に渡る館山行脚で、2回購入した枇杷。
最初の週に買った方はあまり甘くなくて
新月サンがご不満だった模様。
(もっとも私の記憶だとこんなものでは?という程度だったんですけどね)
2週目に寄った道の駅で「もうお仕舞いですよー」と、売店のおねいさんが売り込んでました。そこで買ったというのに、最後の道の駅にキズ物の最後の一袋があったので追加で買ってしまいました。数日は食後のデザート、枇杷だ(笑)
今回の枇杷は甘くて美味しかったわ♪
枇杷~♪
6月 14th, 2016 Posted in 03風花通信, 06美味しいことは最高だ
6月, 14 2016
2 Comments »
などと芥川龍之介は言ったそうですが、これは物事の終盤で気を引き締める話ではなく、
「天才とは 僅かに我我と一歩を隔てたもののことである。 只この一歩を理解する為には百里の半ばを九十九里とする超数学を知らなければならぬ」
これが展開なのです。2200年に、とある宇宙戦艦に乗り組んでいた獣医師がちょっと誤解して若い士官に話してしまうのですが、勝って兜の緒を締める意味合いとは違うのです。
そもそもBLUEらすかるは百里どころか十四万六千五百里を刻んじゃってます。まあ超数学といえば言えなくもない。
危険思想とは常識を実行に移そうとする思想である。
とも芥川は言うのですが、こちらを引用するならば、僕のやろうとしていることはたぶん非常識な部類に相当するので、野放しにしておいても問題ない。ということで、目標としてきた数字まで、あと千キロであります。