新月サンお気に入りの〝イワシの梅煮〟を作ろうと圧力鍋に材料入れて火にかけたら・・・錘がシュンシュン回り始めたと同時に
ぶっっしゅわーーー
という大音量と大量の湯気・・・
パッキンがダメになったかな?
翌日調べたら、交換部品は販売終了になってました。
まぁ・・・古いからねぇ。
新月サンお気に入りの〝イワシの梅煮〟を作ろうと圧力鍋に材料入れて火にかけたら・・・錘がシュンシュン回り始めたと同時に
ぶっっしゅわーーー
という大音量と大量の湯気・・・
パッキンがダメになったかな?
翌日調べたら、交換部品は販売終了になってました。
まぁ・・・古いからねぇ。
実際に上り列車で通勤しているから、あながち間違いではありません。それでも十代の終わりごろから二十代はずっと、渋谷だろうが原宿だろうが板橋だろうがどこだって知らない街ではなかったんですよ。
だけど今になって、仙台でニュース映像としてしか見ていなかった絵空事のような東京の景色を目の当たりにすると、こんなんでいいのかなあと思わされるのです。
八十年代に一極集中の是正とかぶち上げて、多くの公的機関を郊外に転出させて、土地の有効活用をどうやるのかと思えば、結局集中を加速させただけという。そこへきてオリンピックですから、すべてがもう免罪符でこの機にやっちまえと言わんばかりです。
そのような変貌都市のなか、丸の内の駅前だけ空々しいほどモノをどかしちっゃて、これが僕の眼にはかえって、国力の衰退にしか映らなかった。迷子になりそうなバスロータリーだとかひしめき合うタクシープールの風景は、あれはあれで東京の活力を表していたのじゃないかなあ。
帆場暎一や柘植行人の気持ちが、わからんでもないです。でも建設現場にも警備される場所にもレイバーはいません。
マジ「夜会」行ってきます。
アニさまぁ。同じ日に設営せんでも・・・(笑)
でも不良なおっさんの集まりなので、十中八九、チョコレートなんかもらえる予感がしませんけど。
↑ 訂正 霰が何か用意しているようです。
19時頃から汐留で始めます。
しかし会議が舞い込んだり宿直があたっちっゃたり稽古がかぶったり体調不良の続出で、予約していた人数には至らず、しかも遅れて来る霰が閉店ぎりぎりになりそうと。
それでもはまたにさんとこし亀さんと、ぜんさいのむすめ(誤解を招き続けるからそろそろつくばーど用の命名をせんといかんな)が集まり、晩餐を繰り広げます。
顔ぶれはエスクードOBですが、組み合わせは「ゲレンデで見るスキーヤー」と同様、汐留で見るスーツ姿ですから、ぜん・・・いや、彼女に対して理知的に論理的にエスクード教育が行われ効果絶大です。
ただ、彼女は短期の東京ミッションが終了し仙台へ戻るので、次にお目見えするのはいつのことやら。で、ほんとに閉店15分前に東京出張の霰が飛び込んできて、絶妙のタイミングでラストオーダーしておいたカレーとナンに間に合いました。
流れ解散の後、父娘で世間話をしながら終電よりは早く帰宅できましたが、お開き直前に風花さんから「みゆきの夜会も終わったよー」というメールが着信。世にも珍しい本家と偽物の同時開催だったようです。
そしてリタイアした人々に手渡せなかった霰のチョコレートが残るのでした。が、なんかこう、一個足りないような気がする・・・
年末の焚き火で頂いて帰った一ノ蔵。
勿体なくてとっておいたんですが(笑)
良さげなお刺身買ってきて休みの前の日に♪
ご馳走様でした。美味しかったです。
今さらですが二週ほど前の「トクサツガガガ」の第三話を見ていて、任侠さん役のカミナリの一人に対して、突如もうひとりが警官役で出演してきて、そこに「現実的には居るはずのない」エマージェイソンと絡むというシーンに、茶の間に居合わせた家族の中で僕だけが
と唸ってしまったのです。家族中から何事かという顔をされたのは言うまでもありませんが、少なくとも(意外と特オタである)妻はわかると思っていたのに・・・
街角において「ドラマの劇中世界に居るはずのない」ヒーローが顕れ寸劇をするというのは、ずーっと昔、『時間ですよ』というホームドラマで扱われていたウルトラマンのそれと酷似していたのです。ガガガの制作陣がそこまで作り込んでいたとは思えないのですが、仮にそこをオマージュしていたのだとしたら、このドラマはほんとにオタクだわ・・・
それというのも、さらに前の第二話において「トライガーの旧友が敵に寝返って仲間を裏切る云々・・・」「第四話ですね」という対話があるんですが、それって『ミクロイドS』の第四話に基づいているプロットだったりするわけです。第三話の冒頭でも『誰も知らない知られちゃいけない・・・』などというナレーションが繰り出される始末です。ん? 特撮じゃなくてアニメのオマージュばかりだ・・・けど、これらの仕掛けは、読んでいないんだけれど原作漫画の方にはもっと大量に盛り込まれているんでしょうね。
いつもお世話になってる〝せんせい〟が、臨時でスクールの先生やってると聞き冷やかし見物に。
まだ一級取得を諦めていない新月サンが「レッスン受ける!」と言うのでお相伴。
〝せんせい〟は1日プライベートレッスンだそうで、若いお兄さん先生に教えていただきました。
去年散々〝せんせい〟に教えて貰った記憶はシーズンオフと共に丸めて脳内の片隅へ(爆)
お兄さん先生に教えてもらいながら、記憶掘り起こして広げて再確認する事2時間。・・・なんとか思い出して、形になってきたところでタイムアップ。
次回まで記憶残ってるだろか(汗)
ナナヨンといっても、新型ジムニーシエラのことではありません。三代目エスクードのショートモデルもまた74のコードを持っていました。歴代エスクードの中でも最も短命で出荷台数自体最少だったかもしれない、超稀少車です。
コムロさんが、そのミニチェアを手に入れ、披露してくれましたがこれはまた珍品というか、あったのかよそんなの。
合金無垢状態のこれは、スズキのロゴ入り箱に収まっている。海外方面のメーカーサイドの発注ということでしょう(いやしかし右ハンドル)。昔からこの手の材質のミニチュアはありますが、このスケールでイメージすると、この先、つまり樹脂部品も塗装も付加された一般的なミニカーを制作する際のテストショットなのか? すると製品化まで行かなかったのか、あるいはどこかに存在するのか。いろいろと謎です。