先日、クロさんが下さったお酒。
「あ、猫だー♥」と喜んで眺めていたら、瓶の形に見覚えが。
暫く前に絵柄が可愛くて衝動買いした、京都の酒蔵のお酒でした。
こんな限定瓶もあったのね、知らなかったわ。
さぁて、いつ開けようかしらん♪
先日、クロさんが下さったお酒。
「あ、猫だー♥」と喜んで眺めていたら、瓶の形に見覚えが。
暫く前に絵柄が可愛くて衝動買いした、京都の酒蔵のお酒でした。
こんな限定瓶もあったのね、知らなかったわ。
さぁて、いつ開けようかしらん♪
丸々二日降った雨がやっと上がって
ベランダの水たまりが乾いたら・・・
ああ、季節だねぇ。目頭が痒痒痒(泣)
木場のあたりで永代通りからタクシーに乗りました。なぜ東西線を使わないのよと言われれば、まあ行き先がそっちじゃないんだけど永代橋を渡りたいのだという欲によるものです。
永代橋と言えばですね、89年9月期にリリースされた初代エスクード2冊目のカタログ内に、ここを茅場町方面から走って来るハードトップのスチルが使われているのです。このカタログでもすでに写真合成は一部で始まっていますが、このシーンはもちろん多くが撮りおろしでした。
僕がエスクードの写真を撮り始めたとき、参考にしたのがこの版のカタログでしたが、自分で永代橋を走っちゃうと絶対にこのようなカットは撮れず、さりとて橋の上に駐車するわけにもいかず、未だにこれと同じものを撮ることができていません。
そういう思いもあって、今回はトラスのアーチくらい車窓から撮ろうかなと企んでいたのですが、タクシードライバー最短距離運行に忠実。なんと門前仲町で清澄通りに右折してしまうのでした!
ええっ、と予想外の展開に翻弄されていると、タクシーは首都高9号線へ移動し、首都高下の墨田川大橋を渡るのです。むむっ、ということは車窓から大川端方面が見えるじゃん。そこには真横からの永代橋もあるじゃん。
というわけで咄嗟に撮ってはみたのですが、完全に逆光だわ欄干が邪魔するわで、またしても徒労に終わるのでした。帝都の門(永代橋の俗称)はなんとも遠いなあ・・・
「雨の降りだしが早まりました」というテレビのお天気情報を聞いて
「天気もつかしらねー」と家を出たら、降りだしましたし(笑)
集合場所のお蕎麦屋さんは杉や桧の林の中で、針葉樹特有の薫りが爽やかでしたわ。
お蕎麦美味しかった♪(写真撮り忘れ)
みんなで御祈祷して頂く頃にはわりとしっかり雨も降り始めましたが。水を司る龍神様がいらっしゃるというお話でしたので、ここはひとつ〝歓待の雨〟を頂いたって事で。
駐車場の隅っこにあった桜が、ちょっとだけ咲いてました。
(まだ寒かろうに・・・)
生活圏が茨城に戻ったことで、医療機関もかかりつけのいくつかを刷新する必要があり、整形外科を基地の近所の開業医に移しました。歯科医もどこかを探さなくちゃなという状況ですが、まずはひざ内側の痛みを如何にかせねばと、この医院を訪ね待合室に入ったらば・・・
診察を受けながら、つい聞いちゃいましたよ。そしたら、この漫画家、大和田秀樹さんと整形外科の先生は高校時代の同級生で、以来ずっと仲良しで、描いてもらったものだと。
へー・・・意外なところで「機動戦士ガンダムさん」と邂逅してしまいましたよ。
という話はさておき、僕の膝のことですが、厳密には異なるけれど腱鞘炎みたいなものだと。その見立てに続いて先生曰く
おお、なんかすげー久しぶりに聞いたよ。こっちの地方の訛りともいえない方言とも言えない、その言葉っ。
でも湿布薬と痛み止め処方してもらいました。
4WD乗りのために頒布されている交通安全御守を手に入れ、日光大室高龗神社に参拝しましょ。というクロさん主催のつくばーど。ここをスタート地点に買い出しトライアルもやっちゃいますよと、本日開催となります。
それで・・・なんでザクなんだという点については、本日のゴール地点がここ。ということです。ダートはほんとんどありませんが、緩いようでけっこうタイムリミット厳しいかもしれぬ。
肝心の参拝は、本殿にあげていただきお祓い受け、宮司の狐塚さんと神社の縁起から四駆談義まで、和気あいあいとお邪魔することができました。
蕾がどんどん伸びてきて、開花待ち。
もう雪が降る事もないでしょうから、次々と咲いてくれるでしょう♪
温かくなったら植え替えしないといかんね。
いろいろ思うところがないわけでもないのですが、秀作の多いドラマ10の中でも格段作り込まれて面白かった「トクサツガガガ」も、いよいよ最終回のようです。
番組が終わるまで原作コミックは読まずに過ごしていますから、あくまでドラマ側だけについての話で言うと、これができるなら、怪奇大作戦だって引き取ったNHKに、直球路線で特撮ヒーローものをやってもらってもいいではないかと。
このドラマは特撮ファンを描いたもので、特撮ヒーローはガジェットのひとつにすぎない。そこがある意味けれんであり照れ隠し。だからまだ、等身大でも巨大でも、仮面や特殊スーツで身を固めた正義の味方が市民権を得ているとは言い難い。けれども、トクサツガガガは一つの突破口を提案したとも思えます。この照れ隠しな部分を拭い去り、斜に構えない、しかも戦隊でもライダーでもない(もちろんウルトラでもない)特撮ヒーローを生き残らせる試みを続けてほしいと感じます。
まあその前にね、たった7話で終わっちゃうのか! なんですけどね。