Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

必需品っ!

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焼けるんだよぉぉぉ

他人より紫外線の吸収がいいんだか(んなワケあるかい)
「あっ」ちゅー間に黒くなるのはどうして???
日焼け止めは塗りたくってましてよ。
この前出掛けた時に手袋してたら、新月サンに超絶嫌がられた(泣)
「・・・オバサン・・・」
オバサンと言われようと嫌がられようと、焼けるのは私なのよっ!!!

無頓着なわけではないのだよ

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「お父さん、そろそろオジロ(ヤマタノオジロ)が1万キロになるんで、オイル交換した方が良いよね?」

「あー、ちょうどキリも良いからな。社長(主治医)のところに持って行きな」

傍から見れば面白くもなんともない対話ですが、ヤマタノオジロは2800キロくらいで水戸から名取に売り出されたディーラー使用車を買い取ったものです。

今回が初オイル交換なので、距離感としてはちょっとルーズだったかもしれません。仮にターボ無しのJStyleⅡだったら純正オイルの粘度が0W‐20でしたから、もう少し早めの交換サイクルにしていたと思います。でもオジロは二代ともターボ車でオイル指定が5W‐30。納車整備から7000キロくらいほっといてもいいやと(笑)

ここからは5000キロサイクルを奨励していくのですが、最近の車ってずいぶんと0W‐20指定が増えているんだなと、あらためて思わされました(まあうちので言えばサニーなんかずっと昔の車で0W‐20指定ですが)。同じR06Aのユニットでありながら、ターボの有無でハスラーの推奨粘度がそれほど違うとは・・・とか感じながら指定オイル表を見ていてびっくりしたのがJB74。

ジムニーシエラ、なんと0W‐16だそうで。いやー確かにK15Bには今のところターボは装備されていませんが、そんな粘度で回しているとは。これはユニットそのものの丈夫さに加えて、低粘度オイル自体の性能も格段に向上したということなんでしょうねえ。

というふうに解釈はするものの、実際、シエラのような用途でそれって大丈夫なの? それとももはやシエラでクロカンとかぶん回すとかが時代遅れ?