Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

くるん

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風強かったからねぇ

矢印の向きが真逆。
道路の方指してどーすんのさ!
(中央分離帯があるので右へ曲がれません)
えーと・・・日中一回くらいチェックし来んのかね、担当者。

桜桃の機体

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太宰治が生まれた日であり、入水自殺後の氏が玉川上水で発見された日。かつて氏の追悼としてこの日に桜桃忌が営まれていたのですが、それと「蒼き流星SPTレイズナー」がどこでどうつながるんだよという突っ込みは、この際聞きません。レイズナー自体、もう33年も前のアニメーションなのかと自分の老いを痛感させられるだけのことながら、テレビ放送時のことを振り返ると、4クールの予定がいろいろあって3クールに短縮され38話で終了しているものの、37話から最終話までのストーリーが大幅に端折られてしまいました。

第1話からスローペース気味に、しかし物語を丁寧に作り込んできた番組だけに、観ている方は「打ち切りか!」と思わされたものです。後にOVAでそれらが補完されはしまたが、37話目で敵の若大将が操るSPTがレイズナー同様のV‐MAX(非常時高速戦闘システム)を発動し、さらに15%増しのレッドパワーとかを繰り出して、金色の機体が赤色に発光してレイズナーを粉砕してしまう展開は、来週どうなるのかという緊迫感を煽っていたのです。

打ち切りの噂だとか、破壊されたレイズナーを飛行形態にも変形させるマーク2に転向させる雑誌情報だとかは流れていました。変形も合体もしないレイズナーは、登場当初には大河原デザインもそろそろ頭打ち? とも言われていましたが、ドラマが動き出すと、あれはあれでいいじゃんとも評価されていたので、いまさらバルキリーの影響を受けても仕方ないだろうと思わされたのが、打ち切りで本放送としては変形させずに済んでいます。

対する敵SPTが外連味たっぷりの金色。そこから超高機動モードで赤く熟して強くなる・・・というところで、まあこの辺で「桜桃の機体」と勝手にこじつけます。ついでに言うと、この37話が放送されたのが、桜桃忌の日と同じ6月19日でした。ただこの桜桃忌は、98年までで発展的に完結し、翌年から「太宰治誕生祭」と改められています。

もっともそれ以前に、秋元康さんが作詞している同番組の主題曲が「メロスのように」と名付けられてます。歌詞は「走れメロス」がモチーフとされているそうですが、最近は、よくよく読み込んだら意味が解らない歌詞が勢いで売れたという『譫言ソング』に属してしまっているとかいないとか。

と、だらだらとこじつけていて大変なことを思い出しました。

今日、僕のお袋の命日でしたわ。←親不孝者っ

しかしお袋の愛唱歌は「メロスのように」じゃなくて「疾風ザブングル」だったので(いや、本当にほんとです)、レイズナーとはすり合わせようがありません。