新月サンが「鶏めし買ってきてあげる」と出かけて行ったんですよ。
陽気が陽気なので、家に寄ってクーラーバックとアイスパックを持ってってくれたんですが。
アイスパックを出した時に横の踏台が引っかかって閉まりきらなかったらしく、夕方私が帰宅したら開いてましたです。
この季節にその状態で半日放置したら・・・ねぇ(汗)
今回は〝竹〟と〝上州麦豚炙り焼き〟
豚も美味しうございました。
でもやっぱり〝竹〟だなぁ・・・
新月サンが「鶏めし買ってきてあげる」と出かけて行ったんですよ。
陽気が陽気なので、家に寄ってクーラーバックとアイスパックを持ってってくれたんですが。
アイスパックを出した時に横の踏台が引っかかって閉まりきらなかったらしく、夕方私が帰宅したら開いてましたです。
この季節にその状態で半日放置したら・・・ねぇ(汗)
今回は〝竹〟と〝上州麦豚炙り焼き〟
豚も美味しうございました。
でもやっぱり〝竹〟だなぁ・・・
これで千葉県も我が新帝国のものになったも同然ぢゃ(笑)
ん?
船はどこぢゃ?
それでは高機動型軽攻撃渡し舟、愛宕丸で出帆ぢゃ。
ん?なんぢゃと?
機動兵器で搭載可能なのは、自転車までぢゃと?
どうもね、つくばーど基地襲撃のための練習遠出らしいんですが、この手記の50回めまでに利根川を渡って来られるのかどうか?
そんな折、あの週末関東人は既に天竜川次元断層を越えて横須賀へ出没しており
などと言ってきてました。なんと、横須賀あたりで利根川をも越えるねじれ次元をやってのけるとは・・・
笊だぞ新帝国の沿岸警備・・・
イチゴ、そろそろ今季終了の気配。
小粒だったけどなかなかの収穫量でした。
「来年は肥料まく時期考えよ・・・」と新月サンが呟いております。
種から発芽した小苗も無事に育ったから、来年は花つけるといいなー。
・・・出来た実が超絶酸っぱかったりして(笑)
とか言われて(言われたのか?)いつしか40年。あの頃のビデオソフトはそこそこ高価で全巻を揃えることはあきらめ、このサブタイトルである25話と最終話の収録された最後の1巻だけを持っていました。ところが40年。先の彼岸の頃に、突如、ぴあが「全26話を3巻に分けて完全収録した『宝島 COMPLETE DVD BOOK』が創刊決定」などとリリースしてくれちゃって、それはもう「生きてりゃこそのお宝よ!」(21話)と小躍りして予約を入れておりました。
このテレビアニメーション、内容はいまさら説明する必要もないスティーブンソンの冒険小説が下地となっていますが、ひょっとすると、あまりの個性的すぎるキャラデザインや物語のゆっくりとした進行具合から、放送当時に途中で投げ出した人も多いのではないかという作風。僕自身はとにかく毎回、我慢に我慢を重ねて見続けたのですが、最終話まで見届けた人々は「名作」と評価してくれているものと信じております。しかし毎月配本、7月まで待ちくたびれさせられるわ・・・
「花が咲かない。水が足りないのかなぁ??」と、
新月サンが気を揉んでいた植込みのサツキ。
無事に咲きましたがな。
さて。
花が終わったら植木屋さん出動だ(笑)
単身赴任が終わって、BLUEらすかるの給油回数が驚くほどに減りまして、そろそろ入れとくかー・・・という呑気さで行きつけのガソリンスタンドに出かけたらこんな風景。
珍しい・・・
現在、教育実習でスケジュールぎっしりの霙と、日曜日が公休にならない勤めの霰がそろっているところに出くわすとは。しかもこいつらが自ら洗車に来ているとは。
「草刈りで出た草を燃やすから庭で車を洗うなとお母さんが」
うん、それでとーちゃんも逃げてきた
「なんでだかやたらとタイヤが泥んこなのよ」
あー・・・なんでだろうねえ(誰のせいだよ)
アクシデントにより冷凍庫の中身廃棄。
まぁナニ入れてたのか、突っ込んだ本人も把握してなかったから丁度良かったという事で・・・
と散々言っていたら、SIDEKICKさんが持ってきてくれたのがバウムクーヘンだった。というほどに、いつの頃からか第何次なのかずーっとなのかのバウムクーヘンブームらしいのです。聞いた話では、たねやの「クラブハリエ」、あるいは「ねんりんや」が2000年あたりから本格的な商品展開を始めたのがきっかけだとか?
しかし僕の記憶では80年代すでに、松戸の駅ビルに入っていた「ユーハイム」などが、あのぐるぐると回しながら焼き上げていく行程をデモンストレーションしていたなあと思い出すのですが、すべて前振りです。
茨城県だと鉾田市に「深作農園」、小美玉市の「はしもと」という有名店があるのですが、東京のイトウ製菓が工場のある小美玉に「アトリエ プティ・ボア」なるバウムの専門店を開いておりました。
いや、知らないもん、昨年5月のオープンだったそうだけどその頃仙台に住んでたんだから(笑)
最近はバウムクーヘンとケーキの境界線が無くなっているような創作的なバウムクーヘンも面白いですが、訪ねてみると本格的な商品が主体で、しっとりとやわらかい。焼く行程でできる外皮?をつけてくれるものもあります。本腰入れているけれど、ブームは去らないのかとちょっと心配になるほど本腰の専門店だなあ。
「かーちゃんコレなに?」
とばかりに、しげしげと体重計眺めたあと私の顔を見つめるでん。
アナログの体重計なら乗せれば何とかなるかと思うけど。
はて、デジタル体重計も猫乗せるだけで反応するのかなぁ???
都内の国道沿いで、タクシーもすぐつかまるのですけど、車高の低いセダンには現実には「飛び乗る」ってところまではできません。
「どちらまで行かれます?」
行き先を告げて走り出したところへ、僕のケータイにメールが着信。
なななな・・・なんだとぉっ?
トーキョーこええっ、一挙手一投足見られてるぜ! と、大いにビビりながらメールの送り主を確認したら、s.Doさんではありませんか。
えっ? あれっ? ちょっと待った。ぼーっと生きてる記憶を2分くらいリピート。むっ? 沿道でタクシーを拾う際、車線変更してくるタクシーがオートバイの進路を1台、塞いでいた。
返信してみるとややあって
はー・・・ それはすごい。都内を走っているオートバイの分母は知りませんけど、その中の1台って確率どんだけだよ?
という世にも珍しい出来事を運転手に話したんですが、華麗に無視されました。