Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

お守りがわり だった。

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飲まずじまい。

ふぅ婆さまが身罷って5ヶ月。
小引き出しを整理していたら、飲み薬が出てきました。
先生が「酷い発作が起こった時の為に持ってて」
と、もしもの為に処方してくれた薬。
一回の発作が5分も10分も続くとか・・・
飲まなきゃいけない程の発作は、なかったけどね。

うーん。思い返せば返すほどよくお医者に通った猫であった。

でんもいちも年に一度のワクチン接種にしか行かないから
(今年は年明けに風邪ひいて連れて行ったけど)
キャリーにも先生にも慣れやしないわ。

雨降りは巡り合うときだったのだ

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第一回目の「つくばーど」を開いてから、本日で(たぶん、今日)なんと20年です。さっさと引退しろロートルが! などと(言われてる、絶対言われてる)思わないでおくれですが、エスクードユーザーのオフラインミーティングやツーリング、クロカン走行会はその2年ほど前から始まっていたので、つくばーどは後発であり、特にやることないなあと、最もベーシックなバーベキューを設営したわけです。

 

そしたら当日が土砂降りですよ。

つくばーどには、「初参加」「初開催」などの事象に雨が降るというジンクスがあります。いやその、誰が彼が雨男とかではなく、何かに「初」があると雨が降っていました。しかし考えてみれば、梅雨時のど真ん中に設営する方が大馬鹿者ですよ。これ、きっとあと2週間は待てなかったんでしょうね。

さすがにこのとき集合したエスクードたちは、当時のユーザーの手元から離れて1台も現存していません(姿かたちを変えているのが1台いますが)。それなのに今でもエスクードに乗っている人々のなんと多いことか。これがなにより嬉しいしありがたい。しかも、エスクードのデビュー30年めに知り合った人が初代のテンロクショートに乗っているし、次の・・・来月開催予定のつくばーどはその方のエスコートで行われるという巡り合わせ。

そんなわけで、エスクードを媒体としてなら20年目のつくばーどですから、次回の「つくばーどin日光大室02」が雨降りでも、何卒笑わないでください。