Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

アボカドを眺めていたら

8 Comments »

ココスのメニューに「フレッシュアボカドのカリブチキンジャンバラヤ」というのがあるんですが、あっ、もちろんこれがまずいとかいう話ではないことをお断りしておきます。

これを眺めていたら、なんかこう、アボカドが違うものに見えてきてしまって、食っても味がしない(あたりめーだ、アボカド自体にはそれほどの味は無い)

ギューギューでグーグー

2 Comments »

熱いワケだ・・・

今朝の話です。

肩がスースーして目が覚めた。
の割に足がやたらに熱いと思ったら
四匹集合かいっ! 
つまり、掛け布団の中心に形成された猫団子に
わたしは押し出されて寝てたと・・・

謎の河鹿沢温泉 って書くとまたヒット数上がっちゃうのか

謎の河鹿沢温泉 って書くとまたヒット数上がっちゃうのか はコメントを受け付けていません

正確なことを知りたかったら、下の二件に行った方が無駄になりません

河鹿沢温泉に関することを書いた当ブログの記事が二本、昨日、再び第一宇宙速度並みの赤丸急上昇となり、ははーん、どこかのチャンネルで「海街diary」の映画が放送されたな? と思ったら、やっぱり昨日朝からBSプレミアムで流され、出勤できなくなった人がけっこういらしたらしいです。

この傾向はいつものことなのですが、それじゃあなんだってまた、うちのブログにわざわざやってくるのかが謎で、毎度同じことを書きますが、うちのブログが「河鹿沢温泉の所在地」については一番役に立たない書き方をしているにもかかわらず、というところが謎なのです。

そしたら理屈は簡単で、クグったら当ブログの二つの記事が筆頭に上がっていたからでした。

いやもうほんとに、うちのブログに来て徒労をしてしまった人々には、毎度のこと申し訳ないお話です。が、そもそも役にも立たない情報しか載っていないこれらの記事が、どうしてGoogle検索の筆頭に上がってしまうのか、これもまた謎です。そのくせ、「海街diary」に関する記事は、ほとんど全くと言っていいくらいヒットしないのです。

だからといって、「ばかやろー役にも立たないブログ書きやがって」などと思われるのもいやだよなー。河鹿沢温泉なんて、山形県北部の山村にある渓流沿いの温泉町、でいいじゃないですか。原作がそう示しているんだから。

ぬくぬくぬく

2 Comments »

あれ?白いのは??

お日様吸収中。
「・・・おれが最初に居たのに・・・」
とでも言いたげな、不満そーないちの顔(笑)
まあ、そうおっしゃらずに仲良くしたまえ。

Team WESTWIN Warriors#155

2 Comments »

先日の練習走行で変調を来した智広君のエスクードのデフオイル交換時に、けっこう大きな金属片が排出されたそうで、開けてみたらこんな状態。まだ力任せに車を振り回しているようで、なかなかの負荷がかかっていたことがわかります。

ウエストウインではパーツを探しているとか。ハンガースポーツの高田さんのところに、コンバーチブルのスクラップがあるから、そこから取り出せないものか。

「あのエスクードはまだお客さんの所有のままらしいんですよ」

「でもあのまま朽ち果てさせる方がもったいないでしょう」

という対話をしているところですが、高田さんと直談判する案を推しております。

島監督はこの破損を見て、

「三人のドライバーの中で、一番車を壊していないのが後藤君です。せいぜいドライブシャフトを折ったくらいで、あとは壊したのではなく、壊れた」

今シーズンのTDAは五月開幕。川添君もTA52Wのさらなる軽量化作業を実践中です。

カフェ お?!

2 Comments »

coffeeはいずこ???

お昼食べに出てた義妹が帰りがけに買ってきたカフェオレ。
飲んで「???」という顔してるので、どうしたのかと思ったら
中身がミルクonly!
〝研修中〟という札付けた店員さんだったらしいけど
こういう事あるんだ・・・
(いや、あっちゃダメでしょ)

 

スラップスティックな彼岸明け

スラップスティックな彼岸明け はコメントを受け付けていません

よもやのタイミングで、ジムニー乗りだったうちの親父の没に続いて、ジムニープラモのデザインを手がけた大塚康夫さんが亡くなられたことを聞き知り、昭和が平成に代わったときにも手塚治虫さんがうちの祖父に付き合っちゃったよなあと思い出すのでした。実際には先週は回想なんてどころじゃないハチャメチャの我が家でした。

世の中はどんどん前に進んでいるようです。

花笑み。

2 Comments »

風は少し冷たかったけど。

一昨年の秋のお彼岸以来、足を運んでいなかったので。
行くとも言わず実家にも寄らず、静かにお墓参り。

墓地の傍らにある桜がほころんでおりました。
父もお花見してるかしらね・・・

ふゆびより、はるのとなり

ふゆびより、はるのとなり はコメントを受け付けていません

などと言ってる余裕もなく、天狗の森ではソメイヨシノがどんどん開花していますが、どのみち花見はできそうもない2021年です。

この山の一部は、僕の住む集落の共同所有地で、これまで名目上(地区のお付き合いとして)僕が親父から引き継いでいましたが、正式に相続することになり、登記の書き換えを始めました。

山林とか雑目とか畑・・・はたけ? ←全然記憶にも知識にもない・・・など、何筆かに分割されていて、地番もあるわけで、地番で分けられているということは、共同所有は「エリア」で、うちの所有区分は「ポイント」扱いで立ち入れる場所のようです。

なんと、解釈によってはテント持って行ってゆるくキャンプできる(かもしれない)という。

もっとも、野生動物との戦い以前に、そこに楽々と侵入できるかどうか、地番なんか見てもどのあたりかさっぱりわかりません。

森の桜山の辺りにはその一部があるようです。だからあそこに出かけて、スクーターやらスーパーメカニックの撮影をやっている変なおっさん(僕のことだ)がいたとして、職務質問されたとしても、今後は堂々と「俺んとこの土地だ文句あるか」と言えるようになるみたいです。

彼岸過ぎまで

彼岸過ぎまで はコメントを受け付けていません

彼岸中日に父親の野辺送りをすることになろうとは思いもしませんでした。なんとか雨にも降られず仕舞えました。

春分の日は「自然を讃え、生物を慈しむ」仏教の行事だそうです。先祖供養は秋の彼岸。なんにしてもこれから少しずつ春めいていくはずで、彼岸にふさわしいかどうかはともかく、庭では親父が昔植えた杏子が咲いています。

 

お袋の時には単身赴任中で死に目に会えませんでしたが、親父には面会に行けて、帰宅してから数時間後の様態急変。こういうのをまさしく不幸中の幸いと言うのかもしれません。