暖かく(暑く)なってきたのでさすがに 毛布は使わないだろうと思って洗ったのに。 いそいそと取り込みに帰ったら、 ど真ん中に鳥のオトシモノ・・・ 明日は天気良くないって言ってるのにっ! どうしてくれよう(泣)
なんとか猫ずをどかして冷蔵庫をずらしたワケですが。 冷蔵庫の下がこんな事になってました・・・ カッサカサに乾いているので、大分前の跡みたいけど。 ・・・何が漏れたっていうのよ・・・ さて。床の修繕が先か、冷蔵庫買い替えるのが先か。 ああ、畳も変えなきゃダメなんだっけ・・・
フィガロの昨今 008
ぢゃまをするでないっ!
冷蔵庫裏を掃除しようと、横にある棚を動かそうとしたら 野次猫が二匹・・・ お。いいスキマあるじゃん とかいう感じでスルリと入り込むでん助。 アタチもー と言いたげなはな。 ・・・先に進まないからどいてくれ・・・ そしてこの後、衝撃の光景を目にしちゃったですよ(泣)
Team WESTWIN Warriors#173
写真は第1戦のときのものですが、TDA第2戦が先日開催され、ショウワガレージの和田智弘選手が第1戦に続いてアンフィニクラスの優勝を飾りました。ウエストウインの川添哲朗選手は第3位にとどまり、場内をざわつかせる勢力の変化が現実のものとなりました。
和田選手のJB23カスタムはこれまで、自走で参戦していたものが、今季から完全な競技車両となり、封印を解かれた走りを見せつけます。
「どういうことかというと、今まで和田君は100%の走らせ方をしていなかった。ショウワガレージ専属のドライバーとなって、マシンの開発を潤沢に進められ、ドライビングを本気でやれる環境が整ったわけです。さらにアンフィニのみに特化して参戦となったのが今シーズン。ジムニーの性能云々は確かにありますが、それを上書きできるほどのセンスとドラテクを彼は持っています」
島雄司監督は「予見していたことが本当になりました」と説明します。
もう一点、和田選手のトーナメントにおける星取り表の流れを聞くと、まさに以前の川添君が行っていた戦略と同じカードの切り方をしている。敗者復活戦を含めたベスト4のどこに誰を追い込むかをシミュレーションし、その通りに展開を固めていました。
「110馬力出ているという話ですが、ジムニーに敗れたということが、川添君にはショックだったようです。言い訳にはなりませんがうちのエスクードもパーツが出なくなり、往時の戦闘力は出しきれない。あれでよく戦えたなあと思います」
TDAの勢力圏は、このように和田対川添の構図が濃厚となり、かつての後藤対川添という図式の片方がそのまま、他チームに移りました。今後は7月に第3戦のコース発表を兼ねた練習走行会を経て9月に第3戦となりますが、残念ながらこの期間内にエスクードをドラスティックにスペックアップする術はなさそうです。
会社のアマリリス、満開! 葉が伸びてきたと思ったら、あれよあれよと花茎が伸びてきて あっという間に咲きました。 暖かいのか涼しいのか判らない陽気なんだけどねぇ。 自然って不思議。
すぐ感化される夫婦
シン・ウルトラマンを夫婦で観た翌日、日中は二人きりなので昼飯をわざわざ作るのもなんだねえとちょっと気を使ったら、「チキンタツタが食べたい」という要請が出てドライブスルーにひとっ走りするわけです。すると、タツタ系にはウルトラがコラボレーションしていて、久々復帰のノーマル仕様には「帰って来た」、新たに南蛮タルタル仕様も出て「シン」だと。CМを見て知ってはいましたが、食うのは今回が初めてのシン・タツタです。
家内によると、家内の好物であるチキンタツタは、僕らが結婚した年に期間限定で誕生したという縁があるそうで、その後レギュラー化したものの、いつからか期間限定に逆戻りしていたそうで、「帰ってくるなら定着しやがれ」という要望が彼女の中に渦巻いています。ついつられてシン・タツタを試したのですが、宮崎由来の南蛮タルタルはいささかしょっぱい。しかし期間限定復帰と新登場というタイミングとはいえ、誰が思いついたんだこの献立・・・
みずたまあおちゃん。
朝、和室の雨戸を開けたらぶちぶち模様のあおちゃん。
夜の間に降った雨が残したみずたまがキレイねー・・・
なワケあるかっ!!
流れた跡が粉粉してるし。
花粉?ナニの??
先日、伊良湖岬より送られてきたあおいろさんのSSレイド20年ぶりの投稿に続き、今月の最近、南房総からのSレイド課題地、SSレイド課題地の梯子立ち寄りの報が届きました。
静岡県に続いて千葉県へもという、主催者側にとってはありがたいトライアルです。GOto何某という、Sレイドよりも高度化されたラリーツーリングが人気を呼んでいるそうです。
今回の千枚田や南房総からの投稿には、もうひとつの視点として、嬉しいタイミングがありました。それというのも僕、3月25日と4月5日に、今回あおいろさんが送ってくれた場所のすべてに訪れているのです。時期が時期で田植えの準備も始まっていなかったため、僕自身は千枚田での写真は撮っていません。
何が嬉しいかって、昨日か先週あたり、ここに誰か来ていたかもしれないというすれ違いの醍醐味がSレイドの楽しみ方なのです。最近は「まあそんなこと言っても、もう誰も攻略になんかこないよなあ」と思いながら、野島崎灯台を眺められる喫茶店でコーヒー飲んでいたわけです。あおいろさん、しっかりと1カ月ちょっと後にここへも来てくれています。それだけ時期がずれたらニアミスも何もないんですが、「行ってきたよ」という便りは掛け値なしに嬉しいのです。
そして呼応するように青影さんから、かなり広範囲の課題地を攻略してきた投稿が入ってきて、しかも青影さんご自身からの「こんな出題どう?」という提案もいただきました。今後出題させていただきます。青影さんが今回巡ってくれたうちの1か所は、これまさしく2時間ちょっとの差で来てくれていたというすれ違いです。すいません青影さん、この2時間後、ここをを経由しながらここから7分くらいのところで昼飯食いに出かけてました。