昨年も時季外れにバリバリ刈り込まれてしまった 羽衣ジャスミンがほのかに香っておりまする。 新月サンが「物足ンねー」とか申しておりますが(笑) 「今年は俺が刈り込みするからっ!」と宣言されましたが、 さてどうなるでしょうか。
昨年も時季外れにバリバリ刈り込まれてしまった 羽衣ジャスミンがほのかに香っておりまする。 新月サンが「物足ンねー」とか申しておりますが(笑) 「今年は俺が刈り込みするからっ!」と宣言されましたが、 さてどうなるでしょうか。
2000cc以上の初代エスクードは、航続距離を確保するため燃料タンクが70リットルという大盤振る舞いかよほど自信が無かったのかの大容量。これに慣れてしまうと、テンロクショートの42リットルは、迂闊に回しているとあっという間にガス欠しそうな強迫観念にとらわれます。
しかしこんなんでもおおむねリッター12キロは出せるので、行って帰ってきて400キロは楽勝です。
新型ハイブリッドのカタログ燃費が19.6にもなる時代、12なんて数字はお話にならないのですがこちらは実燃費。エコランを行えば14に届きます。ハイブリッドの実燃費はイージーに使って15くらいではないかと予想しているので、その差はたいしたことないなあと。もちろんこちらも適当に走ってしまえばせいぜい11がいいところで、給油のタイミングでドキドキするものなのですが・・・