Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

だぶるの救済劇

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今回は長かったです。しょっちゅう通っていたわけでもないのですが、今回は記事化するのもばからしくなるほど最後の一種が巡ってこなくて、太鼓で楽団、シンバルで楽団、バイオリンでカルテット、マラカスなんか一個中隊。これらをそれぞれ指揮できるコンダクターというだぶりまくりの敗戦状態でした。三月下旬からずーっとこんな状態で、最後の一個が出ないのなんて、オープンされているだけにシークレットよりもきつく真綿で首を絞められた気分でした。

「俺は夏野菜と蒸し鶏の濃厚ごまだれ冷やし麺(マグネット付きません)が食いたいんだよ!」という衝動を抑えて肉料理を注文したのが正しい選択でした。もっともここで冷やし麺なんか頼んだら、付き合ってくれた家内に平手打ち食らわされるリスクをしょい込みますから。

結果、6月末の冷やし麺は来月から無くなるらしい日、「あれだけだぶらせたんだからもう上澄みは無くなったはず」と言い切った家内の予測通りの最後のサックスが・・・ご愛敬にもだぶりましたよ。

一年掛かり。

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反対色に近いから目立つね。

のまちゃんからあおちゃんにバトンタッチする頃に
アニさまから頂いてたステッカー。
ドコに貼ろうかなー・・・と洗車する度に悩んでて
やっと昨日貼りました。
場所はのまちゃんとほぼ同じ位置。

ついでに猫のステッカーも。
新月サンが最初とても嫌がってたのだけど
最終的に2匹貼らせてもらいました♪

さて、誰と誰だろう(笑)

フィガロの昨今 010

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日曜日、フィガロの積算走行距離が10万キロを刻みました。僕は助手席で道案内していたのですが、

「幌車と違って6桁あるんですねー」

「いや初代エスクードも中期型以降は6桁です」

 

ウエストウインでこの個体を確保してもらった時が9万6000キロだったので、意外に走っていません。エンジンは快調、エアコンもエスクード以上に(駐車中のBLUEらすかる)効きます。

霙曰く

「100m単位の目盛りの動きが速すぎます。これ絶対に50mで1回転してる」

だそうです。

 

ボツっ ええええー!

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いよいよ発注だと専門店にデザインとデータを持参したらば、原稿の解像度が低すぎたり(文字列)、逆に図柄部分はドットが密過ぎてシルク印刷では目詰まりを起こすという技術的問題を助言され、やり直しです。

イラストレーターなんか持ってないよーっ

あまりにも暑いので・・・

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意外とちゃんと撮れた

涼しかった写真を。
先日の眼鏡橋の横川側のトンネルです。
ここを機関車が走ったんだねぇ・・・
(煙たそうだ)
反対の熊ノ平側のトンネルにあった温度計は21度。
ホントか?(確かに外よりずっと涼しかったけど)

その後、ひーひー言いながら階段降りたら
白いジムニーが下から上がってきて
橋脚の下ですれ違いました。
「車両通行禁止では???」と思って車体をみたら
安中市と書かれてましたわ。

 

壱の土用のたぶん信じてもらえないほんとの話

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暦の巡りからことしは土用の丑の日が二回あるらしいですが、これは本来なら24日の記事なんでしょうけれど、検証もせずに書いてしまいます。

土浦市内の国道6号バイパスを土用の丑の日がとっぷり暮れた日の夜中に走ると、河岸段丘を越えて高架道路の区間において、かば焼きのあのこおばしい香りが立ち込めていることがあるのです。

はい、きっと「そんなばかな」と思われても仕方ないので、思ってもらっていいです。しかしここ2年、土用の丑の日が明けた深夜に同じ香りを経験しているのです。覚えているのは割と無風でそれなりに湿度が上がっていて、曇天の夜だったこと。こういった気象条件が重なって、大気がよどんでいるところへ、街じゅうの料理店が鰻を焼き続けた夜ですから、ありうることなのではないかと。

これ以外にも、夜が明けるころ三郷から走って首都高の江戸橋ジャンクションにさしかかるあたりで、蕎麦つゆか何かのだしを取っている香りが、かなりの高確率でよぎりますよ。

よーしそんなら今夜確かめればいいじゃん。と思ったんですが、私事ながら本日の土曜日は医者にかかって血を抜かれたり検尿とったりで、診察やら会計やら処方された薬の受け取りなどその待ち時間でかえってばてそうなので、夜中に出かけるなんてやらないです。

だから信用されないんだよなあ。

とかやっていて、さて壱の土用だとそわそわしていたら、とんでもないことが降りかかってきまして。その顛末は弐の土用のときにでも←なにを出し惜しみするのか

 

大量のピーマン。

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プチトマトもゴロゴロ。

と、いう事は

「肉詰めが食べたい!」
・・・ですよねぇ・・・
新月サンが庭の畑にお水撒き撒きしてる間に調理開始。
割と大きめに育ってたので、5個で足りるかと思ったら
用意した挽肉が多かったらしく中身が余りそうに・・・
慌ててもう少し(ピーマン)足したら大皿盛りになってしまったわ。
何人家族だよ、うち(汗)

どーん! トマトもボーン!

カルカッタは辛かったのか?

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つい親父ギャグな表題にしてしまいましたが、「カルカッタ」という名の料理は存在しません。木更津市にある「れすとらんさぼーる」で出てくる、ドライカレーにカレールーをのせた料理が、この店の名付でそう呼ばれています。

偶然に立ち寄り巡り会ってしまった献立表の謎の「カルカッタ」は、僕が知らなかっただけで有名な一品のようです。

一合ちょっとのドライカレーにルーをのせたスタンダードから、とんかつ、チキンカツ、ハンバーグ、エビフライのいずれかをトッピングしたバリエーション展開。量的に食ったら汗だくになりますが、米の炊き込みにずいぶん水けを残した感じでドライという風味ではなかった。「コルタカは昔はイギリス領インド帝国の首都でした。そこに敬意を表してインドの雰囲気を名前としたんです」というのがお店の説明でした。評判ほどに辛くはなかった・・・

15年振り。

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帰ったら即麦茶だな・・・

「折角志賀行くんだから水汲んでこよ!」
またしてもペットボトルを積み込んだ新月サン。
無事に湧き水汲めました。

のまちゃんが若い(笑)

スキーの帰り、写真撮る為だけに義弟1号んちにも付き合ってもらって寄ったっけなぁ。
今年大学卒業する予定の義弟ンちの次男が、まだ小学校上がる前でしたよ・・・

着実に網羅してきてます

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ハイストーリーからこの秋にリリースされるというエスクードノマド。しかもV6の2000モデルです。2色出すならもう1色の紺もやってよと言いたいところと、ショートはどうなるのよ出ないのかよ? などと気になることもあるわけですが、このパターンで待っていれば、いずれ直4の2000も出てくるかもしれない(でもV6で2500はきっと無いよねえ)。デビュー30周年のときにテンロクシリーズ、35周年目前でこれですから、40周年あたりで直4の2000とか・・・

正式に予約も開始されていますが、スキューバブルーメタリックもちゃんとラインナップされていました。

それにしてもなぜスチールホイール? あくまでも標準仕様ということなのか。TA/TD11W用アルミホイールって人気デザインだったんですけどねえ。うちの61Wもそれ履いてる。