庭のプランターで初収穫。 去年はほったらかしたのでほぼ収穫ゼロ。 今年は一度抜いて植え替えをしたから 株の勢いが違いますー。 ナメゴン&鳥さんに食われる前に ちゃんと収穫出来るかな?
庭のプランターで初収穫。 去年はほったらかしたのでほぼ収穫ゼロ。 今年は一度抜いて植え替えをしたから 株の勢いが違いますー。 ナメゴン&鳥さんに食われる前に ちゃんと収穫出来るかな?
いろいろあってウェブ企画もぶん投げてしまった三十五周年ですが、まあそのそれくらい張りつめていた糸が切れてしまうと気力が萎え体力もそれに引っ張られて急落するものなんです僕の場合。軽く取り違えられた企画意図から、重くのしかかった旧知の仲との袂を分かつ出来事など、ダメージの続く本年のスタートでした。ですから申し訳ありません、スーパースージー誌上においても、「明後日の方向」を向いた三十五年記事しか書けていません。
一方で(本日発売の136号の「エスクードクラブ」の文末をお読みいただければわかりますが)、同誌の二階堂編集人ご自身が受け持つ「ジムニーロード」が、2ページにわたってエスクード誕生譚をまとめています。これも良く知られた次期ジムニー会議を覆してエスクードができてしまった例の話とはいえ、エスクードの記事には違いありません。僕だけのことになると思いますが、なんとか報われたかなとため息をついております。
沢山の人々の協力をいただきながら準備していた三十五周年企画ですが、アンカーとしての僕の力量が足りませんでした。要因を考える間でもなく、三十周年のときのウェブにおいて、引き出しの中身を出し尽くしています。それだって二十五周年や二十周年とは異なるものを作れているはずです。それだもの、今は空っぽなのです。Tシャツ作ったしワッペンも作ったしで、三十五周年の形はそれで出来たのだろうと逃げ口上を打つことにします。