伯母から届いた蚕豆。 「少ししか送れなかったけど」と言ってましたが 義母・義弟1号・義弟2号に分けても 我が家に十分な量残りましたけど? 新月サンが踊らんばかりに喜びまして 「焼く?ねえ、今晩焼いて食べる??」と ワクワクしていたので、リクエスト通りに。
伯母から届いた蚕豆。 「少ししか送れなかったけど」と言ってましたが 義母・義弟1号・義弟2号に分けても 我が家に十分な量残りましたけど? 新月サンが踊らんばかりに喜びまして 「焼く?ねえ、今晩焼いて食べる??」と ワクワクしていたので、リクエスト通りに。
振り返ったら初代のTD51Wが記事掲載されてから7年です。「あの」←またしてもかなり失礼と承知で「QURIOUS」が二代目エスクードを取り上げる慶事。どうやらそれも直4ショートとV6の2500を扱っているようですが、はてさてどんな評価をされていることやら。僕が思うに、クロスオーバーが行くところまで行って訳の分からないSUVが跳梁跋扈する今、ハイブリッド以前のエンジン形式はさておいても、マルチパーパスの四駆として手本にすべき1台なのですが。
というようなことを、だいたい踏襲して書いてくれているのがちょっと嬉しい記事でした。おさらいとして初代の登場に始まり現行モデルまでの紹介をしてくれているのはありがたいことです。適当に書きなぐってくるウェブコラムの有象無象よりも、普段だったら取り扱わないであろうエスクードをきちんと理解してくれています。ただし、三代目以降を登場させているのは、二代目が狭義の四駆として最後のモデルだと主張する伏線ですが。
ところで今号、TD62Wで8ページ、TA02Wで13ページ、TL52Wで3ページというウルトラスーパーデラックスな構成。しかも巻頭からずーっと二代目エスクードのインプレッションです。ここまでワイド特集してくれるとは思わなかった。我々目線で言いたいことは一点。62Wの燃費がリッター6くらいという表記ですが、二代目はすべからくタイヤサイズを初代規格に変更していけば、そんな悪い数値にはならないよ、と。