土曜日に帰ってきたあおちゃん。 結局、バッテリーが限界だったらしいです。 そろそろ交換した方がって状態でこの酷暑ではね(汗) 車検の時に替えてもらえば良かったね。 まあ、結果論なんですが・・・
土曜日に帰ってきたあおちゃん。 結局、バッテリーが限界だったらしいです。 そろそろ交換した方がって状態でこの酷暑ではね(汗) 車検の時に替えてもらえば良かったね。 まあ、結果論なんですが・・・
今ではハンガリーワインの買い付けと販売をやっているスズキですが、90年代には「スズキ・エスクデロ」なるボトルがJCJの会報に載っていました。スペイン産です。現在でも、というより創業170年を超える老舗中の老舗「ボデガス・エスクデロ」のワイナリーは、マドリードから北のフランス寄りに350キロほど走るリオハに、いくつかの醸造所や販売拠点が点在します。19世紀にボルドーワインが害虫被害で壊滅的な生産減の危機に瀕し、リオハに生産地を移したのが始まりです。
エスクデロというのは人名です。現当主は五代目だそうで、1988年に生まれたエスクードは国内ではカタログ落ちしていますがハンガリーでは四代目が作り続けられているので、いずれ五代目に追いつくかもしれません。
前述のとおりこれは当時のスーパースージーに掲載されたものなので、果たして本当に「スズキ・エスクデロ」として取引があったかの真偽は不明です。国内でよく手にする機会があるのはチリ産の「エスクード・ロホ」です。エスクデロのこの会報記事に関してはなんか駄洒落的茶目っ気にも思えるんですよねえ。
夜な夜な台所の窓に張り付く姿は、ショッカーの怪人ヤモゲラス・・・ではなく、ニホンヤモリそのものです。だいたいが「仮面ライダー」に出てきたヤモゲラスって、体表は黒基調で腹などに赤い模様が走っているから、どう考えたってイモリ。原作者や東映の人たち、白基調では強そうに見えないと思ったか、イモリとヤモリの区別ができなかったかですが、たぶん「イモゲラス」ではかっこ悪すぎのオチなのかも(実際ヤモゲラスは弱かったけど)
ニホンヤモリ、と呼ばれていますが平安期以降に渡来してきた外来生物だそうで、シーボルトによって「これ新種ね」と識別されたものだとか。最近では郊外での発見例が少なく、都市部での棲息例が多く観察されているようですが、つくばーど基地は山の中ですから、こいつらよそから来たのではなく古来、この辺を住処にしていたのかもしれません。夜行性で光に寄ってくる害虫を食ってくれる益獣でもあり、家につくので守宮とも家守とも綴られます。
そのような故事と生態から、ヤモリは縁起の良い生き物だと教わってきました。うちの先祖は宿屋でしたからそういうものは代々伝えられてきたのです。殺人光線でテロを行おうとするショッカーの怪人は、極めて迷惑な設定だと言えますが、ボクサーにノックアウトされたり自組織で(設計図盗んで)作ったデンジャーライトを浴びせられて倒されちゃうくらい弱弱しい改造人間でした。いやいやしかし、二匹も出てきてくれるとは。
初代エスクードはショートモデルが四人乗りで、ロングモデルが五人乗り。我が家は現在フルメンバーでも四人ですから乗車定員に問題はありませんが、ふと気がついたらばドリンクホルダーが標準では二名分しかないのです。僕自身は運転席側の送風口に後付けしているけれど、助手席側ではこれは困難。日頃は僕一人だし仕事を持ってから娘らが揃って乗り込むことも少なくなったので標準装備のホルダーで夫婦分は確保できるのですが、乗車定員は五人なのよ。
たまに家族総出で出かけてファストフードのドライブスルーなんかに立ち寄ってしまったら、一人分のホルダーが不足するのです。今更気がついた話、メーカー割り切ってやがったなあという時代の装備。これがハスラーになると、後席側の使い勝手は悪いけれどドアの内張りに標準の500ミリペットボトルは突っ込めますし、前席には両サイドに格納式ホルダーが付いております。初代エスクードのショートなんか一人分も付いていませんでしたよ。
評判高く有名な「名代」の代理を勝手に表明しての「名代」ということで、名代富士そばがダメなら名代箱根そばって手もあるんですが、これは我が家でだってできるわと「コロッケ蕎麦」(うちは漢字にしました)をつくばーど®流儀で作りました。麺は大盛り、コロッケとわかめ載せです。和邇さん流儀ではコロッケが二個になるらしいですが、蕎麦すすってるうちにコロッケが水没してぐずぐずになってしまうので一個が限度です。
そもそも起源も作法もあいまいな「コロッケが載ったそば」ですんで、どう作ってもかまわない。名代箱根そばなんかはカレー味のコロッケですし、最古と云われるそば処よし田(旧吉田)では鶏しんじょです。東京名物と宣伝している名代富士そばが最もスタンダード。でも、それらのいずれにも刻みネギ(よし田だと長ネギも)がついてくるので、我が家では某テロリストとは関係なくネギ抜きでやります。ついでに、商売じゃないので原価的には最も安価なはず。
とか言って面白がっているときに
「コロッケそばを食べる人って、ちょっと変わってません? まず、天ぷらそばじゃない?」
こんな装備が標準になるのかしらねぇ・・・ 借りてきたその日に初めて目にした機能で 自宅の駐車場に入れ損ないそうになりました。 あっぶなっっ(滝汗) アラウンドビューモニターよりもドアミラーで 当たり付ける方がよっぽど止めやすい・・・ ( ↑ 昭和な人・・・)
「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」が1984年2月11日、「風の谷のナウシカ」が同3月11日の劇場封切り。なんだ今頃そんな話を持ち出して。と突っ込まれても仕方がなくて、40年も前のことで正直忘れてたんだよーと言うしか無いのです。が、あらためて知ってみれば随分と近いところで「空とぶ少女」が(ラムには前作「オンリー・ユー」がありますが)スクリーンに登場していたのだと思わされます。
2人が飛ぶ原理はそれぞれ異なるものの、宇宙人よろしく重力を楽観的に無視できたり、道具と技能で揚力を巧みに使いこなしたりしながら空に舞い上がる姿は、原画、動画の腕の見せどころです。その動きに魅入られ、現実にメーヴェを作って飛ばしちゃった人もいるから、あと100年もすればラムの浮遊を再現する人が現れるかもしれません(100年でやれるかどうかは定かでありません)。オチが付きそうもないので、本日「空の日」。なんで今日が「空の日」なのかという根拠は無し。
上ってきたトコを撮った(二日前の)中秋の名月。 手持ちじゃ大分無理があるわねぇ・・・ 前使ってたFINEPIXはもう少しハッキリ撮れたかなぁ。 なんか今一つしっくりこないんよねーCyber-shot (何年使ってるんだって話なんだが・・・)
川添哲朗君から、15日に開かれたTDA第三戦の報告が来ております。
本戦の結果の前に…
前回の練習会の際に、ミッションの2速と、なぜか5速(5速は使ってないのですが…)が死んでしまい入らなくなったため、練習会後ミッションのオーバーホールを行いました。
ミッションをバラして、2速と5速のギアとシンクロの部品を交換。組み直して動かしてみると、まだ2速の入りが悪いと言うことで、再度ミッションをバラして2速のギアの受け側の部品を交換。
組み直してみると、今度は1速の入りが悪いと言うことで、再々度ミッションをバラして1速の部品を交換。計3度のミッション組み直しを行ってもらい、どうにかTDA本戦の2日前に万全の状態へ直してもらいました。
そして本戦へ…
リミテッドクラス
今回リミテッドクラスは22台のエントリーがありました。
3戦目のレースになると、当日の優勝とは別に、シリーズポイント争いも絡んでくるため、ポイントを考慮したトーナメントとなり、上位者の4名が互いに潰し合いの組合せとなりました。
1戦目から優勝候補のファイナルビーストのりゅうまとの対戦でしたが、どうにか勝ち上がり、ベスト4まで行きましたが、準々決勝で1戦目では勝ったりゅうまに、ここで負けてしまい、3位決定戦へ、3位決定戦ではどうにか勝ち残り、結果リミテッドクラスは3位となりました。
アンフィニークラス
アンフィニークラスは12台のエントリーがありました。
アンフィニーでもシリーズポイント争いが絡んでくるため、それぞれがポイントを考慮したトーナメントの組合せになっていました。
1戦目はリミテッドクラスで負けた、りゅうまとの対戦でしたが、どうにかリベンジして勝ち上がり、2戦目へ進みましたが、2戦目で金子さんに負けてしまいました。
2戦目の敗退のため、敗者復活枠もなく、結果アンフィニークラスは2回戦敗退となってしまいました。
今回、ミッションのオーバーホールを行って、ミッションは万全の状態で本戦に挑みましたが、やはり1速と2速のギアが遠く、2速へのシフトアップの際に回転数のダウンと車速も失速してしまうところがあり、今回のコースでは苦しい場面が多々あったかと思います。4戦目も同じコースのため、苦しい戦いになるかと思いますが、リミテッド、アンフィニー、両クラスとも上位4名のポイントが均衡しているため、どうにかシリーズポイント争いでも勝ち上がれるよう、頑張りたいと思います。
川添君のエスクードは、ヨーロッパでラリーなどに出ているJ24の直四2000版ではなく、国内で販売されていたM16搭載の、車重ならヨーロッパと同じクラスという、補強以外はまったくのノーマル仕様だということです。あちこちに負荷がかかるのは当たり前で、それでいてここまで善戦していることに驚かされ、何とかしてあげたいと思わされるのです。←思うだけかい
お借りしたのはバリバリ新車のSMILE。 ナビついてるのは有難いけど、 そんな長距離走らんし(笑) アラウンドビューモニターが慣れんで 何かと気持ち悪いです・・・